先日の日曜日は、我が夫婦の結婚記念日でした。既婚者の皆さまは、今年で結婚してから何年目なのか、きちんと覚えていますか?結婚記念日の中でも、結婚から25年目の「銀婚式」、50年目の「金婚式」は有名です。しかしこの2つ以外にも呼び名が定められている結婚記念日はたくさんあります。

 結婚記念日発祥の地であるイギリスでは、15年目までは1年単位、それ以降は5年単位で祝う風習があり、それぞれに呼び名が付いています。なお、結婚記念日には記念日に贈るものの名前が付けられています。
 例えば、結婚1年目は「紙婚式」と言い、アルバムや手帳などの紙製品を贈ることが習わしです。2年目は「藁婚式」や「綿婚式」と呼ばれています。質素倹約をして贅沢をしないように、木綿製品を贈ることが風習です。結婚後、年数を重ねれば重ねるほど、結婚記念日の贈り物も豪華になります。1年目は紙ですが、「アルミ婚式」「錫婚式(すずこんしき)」と呼ばれる10年目は、アルミや錫(すず)でできたものを贈ります。さらに20年目は「磁器婚式」「陶器婚式」は、磁気や陶器の食器を贈ることが一般的です。25年目は銀製品を贈るため「銀婚式」、50年目には金製品を贈るため「金婚式」となります。

  結婚記念日には、花が咲いて実がなること同様、実りの多い結婚生活を送ることができるようにと花を贈る習慣があります。我が家では当日、家族4人プラス1で鉄板焼きのランチに出掛けました。娘2人からはメッセージ入りの熊の縫いぐるみを、プラス1の男性からは花束を頂きました。娘たちのメッセージにほろっとしながらも、結婚30年目の「真珠婚式」はもう目前です。来年には、長女はプラス1の男性と「紙婚式」を迎えることになるのだろうか......?

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

アーカイブ
Please reload

© 2020 きむら尾張町クリニック