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嘘の心理学

森友学園・加計学園問題等、世の中を見渡してみると、いたるところに嘘があふれています。「あの発言、怪しいよね?」などと、疑いの目を持ちながら暮らしていると、生活自体がストレスになるし、疑うことがクセになってしまいます。しかしながら、その嘘に直面した時の見抜く方法を検索してみました。 『セリフ』で嘘を見抜く方法は、1.肝心なところは「覚えていない」。2.わかっているのに聞き返して時間を稼ぐ。3.話のリズムが不自然。4.同じ質問を投げ返して話をそらす。『仕草』で嘘を見抜く方法は、1.右上を見ながら考える。2.まばたきが多い。3.瞳孔が開いている。4.目が笑ってない。5.正面を向いて話さないなどです。 一方、嘘をあばくのに効果的な「質問方法」のポイントは3つです。手順1 まずは緊張させる。「証拠はつかんでる」「確信を得ている」という態度で、話を始めましょう。「ちょっと、ここに座ってくれる…」「話があるんだけど…」という感じで話しはじめると、相手は緊張してボロが出やすくなります。手順2 相手を緊張させたら、次に…『Yes』『No』では答えられない質問をしましょう。相手にやましい所がないのなら…真実を語るだけなので、堂々と話してくれます。一方、何かを隠そうとしているのなら…相手は、瞬時に『作り話』を考えなければなりません。その動揺が『セリフ』や『仕草』にあらわれたり、『話の矛盾』を生みます。手順3 質問するときの注意点は『冷静さ』です。こちらが必死になってしまうと、相手に主導権を握られてしまいます。また、嘘の上手い人は『相手を挑発する』という手も使います。挑発に乗って、興奮してはいけません

藤井四段29連勝、新記録樹立

StartFragment将棋の史上最年少棋士で、デビュー戦以来無敗の藤井聡太四段(14)が、竜王戦決勝トーナメント1回戦で増田康宏四段(19)に勝ち、歴代単独1位となる29連勝を達成した。藤井四段は、神谷広志八段(56)が1987年に達成した公式戦連勝記録の28を30年ぶりに塗り替え、新記録を打ち立てた。EndFragment その神谷広志八段のコメントは、”28(=1+2+4+7+14)は完全数であり、この数字を超えたのは凄い!” (完全数についてはネットでお調べ下さい)。また、藤井四段の初戦の相手だったのが、つい最近引退した加藤一二三 九段(77)だったことも興味深い。実は、加藤ー二三にちなんだ数字の6(=1+2+3)もまた完全数である。 彼の強さをAIで解析すると、「序盤の攻め」、「最善手との一致率の高さ」、「悪手が少ない」、「不利になっても不利を広げない」の四点らしい。彼の頭脳はAI的思考に近いのかも知れない。 ちなみに、6、28の次の完全数は496(1+2+4+8+16+31+62+124+248)なのだが、彼はもうすでにこれくらいの対局料は稼いでいるのだろうか?凡人の小生が思いつくのは、所詮この程度の胸算用位なのは情けない......。

講演二題

本日は午前、午後と講演会を2つ掛け持ちいたしました。一つは「動き出した遠隔診療」、もう一つは「今後の日本経済と資産活用の行方」です。演者は前半は田中大介氏、後半は須田慎一郎氏でした。 [if lte IE 7]><link rel="stylesheet" type="text/css" href="//assets.nikkei.jp/release/v1.18.18/parts/ds/css/itech/ifie.itech.css" media="screen,tv,projection,print" /><![endif][if IE]><![endif] Make sure the href of the link tag points to the icon you created Each meta tag below adds a Static Jump List item to the Tasks list on our pinned site's Jump List menu BEGIN Krux ControlTag for "nikkei.com" END Krux ControlTag StartFragment 「遠隔診療」とは、医療機関を受診しようとする方々が抱える様々な生活環境等の理由で、医療機関に直接来院できない方々のために、ビデオチャットなどを利用し、それを通じて医師が診察を行う行為を指します。今回の講演は、IT企業の導入へのマーケッテイング活動の一環ですが、個人的には対象疾患によっては有効と思いますが、高齢者が多い当クリニックの様な

枇杷が黄色くなると医者が青くなる?

今日、クリニックに近所の女性の方が枇杷の実を持ってきてくれました。”枇杷が黄色くなると医者が青くなるんだって”と言って診察もなく帰って行かれました。 このことわざは、小生も耳にしたことがありましたが、患者がいなくて、医者が青くなると理解しておりました。どうもそれは真逆で、夏になると急に病人が増えるので、医者が忙しくて青くなるという意味だそうな...。枇杷の色付く頃になると食欲不振や食中毒などで医者に通う人が多くなり、繁盛するということわざらしい。  今日、午前中はいつもになくクリニックは、大忙しでした。何だか、近所のおばさんの御利益にあやかった様な気がします。粋な女性の行動に、今日は何だか嬉しい気分になりました。 近所の女性は、”また持って来るね”と言って帰って行かれたそうな.....。次回の来院時も大忙しになるのでしょうか?またの訪問心よりお待ちしております。

夏至と入梅

きょう21日は二十四節気の「夏至」ですが、北陸地方も本日、梅雨入りしました。あいにくの雨のせいで、一年で一番昼間の時間が長い一日を体感できませんでした。本格的な雨のシーズンも暑さもこれからとみられますが、体調には気を付けたいものです。EndFragment 本日、水曜日は午後休診であり、産業医活動もなく、昼間の時間を持て余していました。そこで、橋場町の金沢文芸館(金沢五木寛之文庫)に出かけてきました。十数年間、近くで勤務していながら、ここを訪れるのは初めてであります。 こちらでは、現在、自分で撮った写真に俳句(川柳)を添付する”フォト&五・七・五” 展を開催しておりました。四季折々の写真に巧みな五・七・五の調べが掲示されておりました。次回は、小生も参加しようかなと考えて帰宅した次第です。 俳句といえば、歯に衣着せぬ物言いと辛口評価でお馴染み、テレビ「プレバト」でも大人気の俳人・夏井いつきさんですが、最近、彼女の執筆本「超カンタン! 俳句塾」を購入いたしました。熟読の上、”才能あり”を目指したいものです......。

父の日

6月の第三日曜は父の日ですが、早朝の7時半から近隣の町役場まで、住民健診の診察医として出掛けました。11時には、予定の診察が終了し、自宅に戻りますと、食卓に娘手作りのクッキーとマンゴに添えて、ハートマーク入りのメッセージカードがありました。その時々のメッセージカードは、全て残しておりますが、時を経る度に娘の成長ぶりを感じる今日この頃です。 さて、私めはと言いますと、父親は当年とって84歳であります。未だに、農作業に勤しみ、夏場は例年通り桃作りに励んでおります。今年、実家近くに”道の駅”ができるとのことで、そこへの出荷陳列を目指し、新作の桃の箱の購入を画策しておりました。如何せん、年寄の行動はどこかに発注依頼し、中間マージンを取られるだけです。そこで、小生がネット通販にて、新しい桃のパッケージを購入し、今回の父の日プレゼントとした次第です。 母親から聞くところによると、まだ桃の木を植えているとか? ”桃栗3年柿8年”と言いますが、果たして何歳まで桃作りをするつもりなんでしょうか?今年の夏は猛暑だと聞いております。夏場、熱中症で倒れたりしないかと、こちらは冷や冷やしております。 農業も医者もある意味定年のない職業です。仕事場で倒れれば本望かもしれませんが、その引き際を決断するのも、勇気ある撤退だと思いますが.......。

自分の最期を考えたことがありますか?

一昨日、瓢箪町公民館で在宅医療出前講座が金沢市、金沢市医師会主催で開催されました。「在宅医療でできること」と題して、拙い私めが講演させて頂きました。参加者は予想より少なめでしたが、熱心に聞いて頂きまして有難うございました。 講演のスライドは金沢市医師会「研鑽会」がベースを作成し、発表者が多少アレンジしてもいいとのことでした。そこで、乳癌で闘病中の小林麻央さんのブログを引用して、癌性疼痛についてのスライドを作りましたが、パワーポイントの不具合で提示できませんでしたので、この場を借りて、提示させて頂きます。 公式ブログを引用しますと、”一日、痛みで七転八倒していました。ですが、夕方最終的に、在宅医療の先生に相談し、忘れていた座薬を試したら、ようやく落ちつくことができました。もう少し早く甘えてお電話をすればよかったです。眠る前も、予防で、座薬を使い、今朝は、ほんの少しの痛みで起き上がることができまた!!”とアップされておりました。 また、女優の樹木希林さんは、「死ぬときぐらい好きにさせてよ」と新聞広告で ”終活宣言”をしておられました。今回の講演のサブタイトルは、”自分の最期を考えたことありますか?”であります。今後日本は超高齢化が進み、多死社会が訪れます。今や自分の最後は自分で決める時代となりました。元気な時に自分の最期について考えておくのも大切なことかもしれません。その意味では、我々在宅医には、更なる研鑽(けんさん)が要求されるのかもしれません........。(後日談では、小生の講演は好評だったそうな.......)

二七日追善供養

2週間前の夜、当家のペットのインコが亡くなりました。仏教では、死者があの世へ旅立つのが49日と解釈されています。亡くなってから49日間を中陰と呼びますが、この期間は7日ごとに閻魔大王による裁きが行なわれ、極楽浄土に行けるかどうかの判定が下されると考えられています。49日間は7日ごとの裁きに合わせて、成仏できるように遺族が善行(仏様への供養)を行います。これが初七日や二七日などの追善供養です。 二七日は、生前の殺生行為に対する減罪を願うそうですが、生まれて間もない頃から我が家にいたインコですから、虫を食べるといった殺生行為もなかったはずです。そういった意味では、閻魔大王様には、極楽浄土に行ける様、お願いしたいものです。 思い起こせば、長女が小学生の頃、授業参観で、ペットは家族か否かの討論がありました。当然のことながら家族との結論にいたりましたが、亡くたったインコは、その長女が溺愛していたペットでした。獣医ではありませんが私の見立てでは、その晩のインコは朝までは持たないだろうという感じでした。長女を納得させる意味でも、近所の動物病院の夜間外来を受診させることにしました。診察の途中で、インコが息を引き取るといった衝撃的な結末を迎えました。 以前、某医療機関に、そのすじの怖いおじさんが、瀕死のインコを持ち込み、「ワシのインコをどうにかせんかい!」と脅され、必死に心臓マッサージをした研修医の話を聞きました。その時は、笑い話程度に思っていましたが、今回の出来事に接すると、その時のおじさんの気持ちを今更ながら理解できそうです。今晩は、娘とささやかな供養をしようと思います........。合掌

胃アニサキス症(ご気分の悪い方は写真を見ないで下さい)

外来で、初診の患者を診察するとき、我々は問診で大体の病気を予想します。1週間前の土曜日、突然の胃の痛みを訴え、若い男性が来院されました。顔色不良、新鮮な海産魚類を食べた後に、激しい腹痛を認めたとのことです。想定される病態は、胃アニサキス症ということになります。そこで、緊急内視鏡検査を施行。予想通り胃壁に迷入するアニサキスを発見、無事除去いたしました。[if lt IE 6]> <link rel="stylesheet" href="https://s.yimg.jp/yui/jp/tmpl/1.1.0/yjTmplIE5-min.css" type="text/css" media="all"> <![endif] facebook ogp /facebook ogp 本日も、刺身を食べて2時間後に激しい腹痛に襲われた若い男性が、当クリニックを受診されました。3日間我慢していたようです。こちらも緊急内視鏡の上、アニサキスを除去いたしました。1週間に2匹とは当クリニックにしては豊漁です。EndFragment [if lt IE 6]> <link rel="stylesheet" href="https://s.yimg.jp/yui/jp/tmpl/1.1.0/yjTmplIE5-min.css" type="text/css" media="all"> <![endif] facebook ogp /facebook ogp  一般にアニサキス症は、新鮮な海産魚類を食べて3~4時間後に、突然、激しい腹痛、吐き気・嘔吐が襲います。半日以上から、長い時は1週間くらいたって

天皇陛下退位の特例法案可決

在宅に向かう道すがら、交差点ごとに警察官を目にしました。どうも、皇太子さまが金沢市で開催される「みどりの愛護」のつどいの式典に出席されるようで、その警備のため、配置された様です。 今日は折しも。天皇陛下退位の特例法案が参議院で可決されました。新年号の発表は来夏とか?皇太子として来県されるのは、これが最後かもしれません。次回の来県は新天皇としての可能性もあります。 我が家の駐車場ストッパー横にユリの花が三輪咲いていました。カミさんによると、右端の黄色の大きいのが親株らしく、その左の二輪は子株らしい。子株の二輪の色は全く違い、親株とも違うようです。天皇家になぞれば、右が天皇陛下、真ん中が皇太子、左が秋篠宮といったところでしょうか?親が同じでも、お二方はどうも色合いも個性も少し違う様にも思えます。 最後に天皇家での小話を一句: 天皇陛下「わしも年をとって、少々疲れた! 浩宮よ、そろそろ天皇職を、交代してんか(皇太子殿下)!」 お後がよろしいようで.......。

文春と新潮

当クリニックの待合室のマガジンラックには「週刊文春」 と「週刊新潮」の同系統の雑誌が並んで置いてあります。果たして2冊も必要かと思うのですが、医師会経由の購入で、2冊だと送料無料とのことで、定期購入した次第です。そもそもこの2冊にどんな違いがあるのでしょうか? ものの考察では、[文春]は想定している読者層が40代以上なのか、健康ネタや金融ネタ、政治ネタなど中高年向けの記事が多い。[新潮]は読者層が文春よりも高い。おそらく50代以上がターゲットなのでは?特集記事も高齢者が好んで読みそうなネタが多いそうな...。EndFragment ちなみに、今週号のトップネタは、[文春]は”驕るな!安倍首相”、[新潮]は”安倍総理を辞任させたい麻生太郎!” ともに安倍首相題材の政治ネタでした。 医療もセカンドオピニオンが大事な様に、週刊誌もセカンドオピニオン的に読むのがベター??

長時間労働

水曜日の午後は、当クリニックは休診です。空白時間を利用して、スポットで産業医活動を行っております。本日は、長時間労働者に対する面接2件でした。[if lt IE 9]> <![endif] DFP Header Tag Start sharethroughヘッダータグ Cxense script begin Cxense script end DFP Header Tag End StartFragment 「労働基準法上、使用者は労働者の労働時間を適正に把握する義務があります」。入社1年目の女性社員が過労自殺するという痛ましい事件”電通事件”は余りにも有名です。こうした悲劇が、安倍政権の「働き方改革」の提唱へとつながっていることは言うまでもありません。一時期、「ブラック業界」と批判されたことのある宅配業ですが、本日の朝刊によると、S急便が週休3日制を導入することを明らかにしております。これも個人の事情にあわせた多様な働き方の導入で、働きやすい環境を整備しようとしているのだと思います。 本日の面接者の一人は、時間外勤務の最長が月に140-150時間とレッドカード一発退場!ものです。労働基準法に当てはめれば、残業が日に6時間でも、月に120時間ということになりますから、24時退社でもまだ足りません。恐らく、休日出勤も含まれているのでしょうが、幸いにも本日の長時間労働者2名は、精神的には病んでおらず、その点では救われました。 EndFragment DTM上 /DTM上  一方、医療界でも、研修医の長時間労働が問題となっております。白衣を身にまとった「ブラック業界」では様

在宅医療地域出前講座

本日、第1回目の在宅医療地域出前講座が開催されました。来週は、小生が瓢箪町公民館での出番ですので、こっそりと下見に出かけて来ました。 在宅医療に対する質問も、結構出ており、関心の高さが伺えました。在宅医療そのものが、ある意味出前の要素を含んでおりますが、お蕎麦屋さんの出前と違って24時間営業が強いられます。 お蕎麦さんへの出前の催促電話の返答の決まり文句は、''今出たところです" (実際はまだ仕込み中?)ですが、我々在宅医は、''今から伺います'' と出前の前に電話の上、患家へ伺うことが常であります。かかりつけ医は、無下に患者さんを待たせる訳にはいきません…。 しかしながら、患者さんに訪問を心待ちにされる位になれば本物かも知れません!日々精進、精進…。

スイカは野菜?果物?

季節の移り変わりは早いものです。毎日、JA直販場の沿道を通り、クリニックに向かいます。赤信号で停車し、ふと隣りを見ると”すいか”ののぼり旗がなびいていました。衣替えも済み、もう初夏の到来でしょうか?しかし、実は俳句ではどうも”西瓜”は秋の季語なんだそうで、意外でした。 もう一つのなぞは、スイカは野菜でしょうか?果物でしょうか?ある人は果物屋で売っているから果物だと言い(こちらが多数派)、ある人はきゅうり(胡瓜)もかぼちゃ(南瓜)も瓜(うり)だろう?スイカ(西瓜)も西の瓜と書くから野菜だよと主張。これも一理あり、 皆さんはどう思いますか? 認知症の検査に長谷川式というのがあります。野菜の名前をできるだけ多く答えさせる項目があり、ある老人は、”スイカ、キュウイ”などと答えます。はたして、我々は正解とカウントしていいのでしょうか?大抵は老人に敬意を表して、笑顔で正解1として計算しておりますが......。 美味しいスイカを見分ける方法って、わかっているような、わかっていないような・・・とりあえず、すいかと言えばこれかな?と、コンコンとスイカの表面を叩いてはみるけれど、そもそも素人がコンコンと叩いたって、どの音が美味しさの合図なのかもわかりません。胃腸科を標榜している小生、患者さんのお腹をコンコン日々打診しております。しっかりと情報は得ているつもりですよ!EndFragment

家族はつらいよ

本日の休日、特段予定もなく。近所の映画館に一人で出かけ、話題の映画<家族はつらいよ2>を観てきました。あらすじは、周造(橋爪功)はマイカーでの外出をささやかな楽しみにしていたが、車に凹み傷が目立ち始めたことから高齢者の危険運転を心配した家族は、周造から運転免許を返上させようと画策する。しかし、頑固オヤジの周造を説得するイヤな役回りを互いになすりつけ合う家族たちの心を見透かした周造は大激怒。平田家は不穏な空気に包まれてしまう。そんなある日、富子(吉岡和子)が旅行に出かけることになとり、つかの間の独身貴族を楽しむ周造は、お気に入りの居酒屋の女将かよ(風吹ジュン)を乗せて車を走らせる。その途中、高校時代の同級生・丸山(小林稔侍)と意外なかたちで再会を果たした周造だったが、直後に交通事故を起こしてしまい……(公式ホームページより)。詳しくは本編をご覧ください。EndFragment 山田洋次監督は、”死”というテーマをも笑いに変えてしまう、一級品の作品でした(私が言うのもなんですが.....)。本編には現代社会が抱える問題を盛沢山ちりばめられていた様に思われました。高齢者の危険運転に対する免許返上問題・三世代家族の問題点・介護と認知症・下流老人・孤独死等々、在宅医療を標榜する我が身としても考えさせられる点が多々ありました。 時を同じくして、本日の朝刊には橋爪功さん(75)の息子橋爪遼(30)、覚醒剤所持疑いで逮捕!の報道が紙面をにぎわしていました。年齢的には息子に介護を受けてもいい橋爪家、親は何歳まで息子の行動に責任を負わなければいけないのでしょうか?プライベートでも心落ち着かない橋爪

金沢百万石まつり

本日は、城下町金沢を舞台に、勇壮かつ華麗な「金沢百万石まつり」が開催されました。加賀藩祖の前田利家公が天正11年(1583年)6月14日に金沢城に入城し、金沢の礎を築いた偉業を偲んで行われます。メインイベントの「百万石行列」では、約4時間にわたって豪華絢爛な行列が市内を練り歩きます。/genre css[if lt IE 6]> <link rel="stylesheet" href="https://s.yimg.jp/yui/jp/tmpl/1.1.0/yjTmplIE5-min.css" type="text/css" media="all"> <![endif] OGP EndFragment1年前のこの時期、開業の”か”の字も頭にありませんでしたが、本日は診療後、クリニックから徒歩5分の武蔵が辻交差点まで出かけ、久々に行列を見て参りました。お目当てのお松の方役の佐藤藍子さん、主役利家役の保坂尚希さんの行列を見届け帰宅しました。 戦国時代を巧に生き抜いたのが、前田利家公ですが、現代版国盗り合戦はとりわけ将棋の世界でしょうか?今、将棋界で脚光を浴びているのが、中学生3年生の最年少プロ棋士藤井四段です。彼の落ち着いた言動には、驚きどころか怖さすら感じられます。20連勝を達成した後の言葉、「きょうも厳しい将棋でしたし、本当に自分の実力からすると僥倖(ぎょうこう)としか言いようがないものだと思います」。14歳の中学生が”僥倖”という言葉を使えるでしょうか?大人でも耳にしない言葉です。現代の14歳の男の子なら”超ラッキー”とでも言いそうなもなのですが...。やはりモノが違う感じが

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