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火星大接近

国立天文台によると、7月31日に最接近となった火星と地球間の距離は5759万キロ。と言われても、スケールが宇宙レベルでよくわからない。玄関先から撮った火星の写真はコメ粒だが、何となく明るいオレンジ色。 太陽の回りを公転している火星と地球は、約2年2カ月おきに太陽から見て同じ位置にくるらしい。それは「会合」と呼ばれ、軌道的には近づきあった状態となる。 火星探査機が、火星の氷の下に液体の水が存在している証拠を見つけたというニュースが、サイエンス誌で発表された。水の存在は生物が存在する可能性に直結するため世界中で大きな話題になっている。 火星は月面着陸以後の、宇宙開拓史における大きな到達目標となっている。そして次にこの火星が、ここまで明るく見えるようになるのは2035年らしい。壮大な夢としての火星への移住計画が順調に進めば、「前人未到の星」としての火星を近くで見られるのは本当にこれが最後かもしれない。

人前式

昨日、甥っ子の結婚式出席のため、岡山に出向きました。挙式形式は、格式にとらわれず、列席者に結婚の証人となってもらうスタイルの人前式でした。外は炎天下、讃美歌代わりに蝉が祝福の大合唱をしておりました(冒頭句)。 EndFragment 岡山と言えば、前回の洪水の被災地です。ホテルで地方誌の朝刊をみると、地元誌ならではの洪水被災地の特集が掲載されておりました。我々が知りえない事実に驚きました(地方誌の被災爪痕夏の旅)。 結婚式場へ向かう車窓では、葬儀場で弔いを受ける人(婚儀前車外は弔事酷暑かな)。一方、警察の護送車でしょうか?カーテンを締め切った鉄檻のついたマイクロバスが赤信号で停車中(赤信号護送の窓に西日刺す)。浮世の営みは悲喜交交です。 冷房のきいたホテルを出れば、夏真っ只中(自動ドア開きて蝉なく刹那かな)。台風12号の到来前の昨晩、一足早く金沢へ戻ってまいりました(逆走は認知症と夏台風)。今年の天候は明らかなに異常です。もうしばらく、試練は続くのでしょうか(大荒れや異常が常に夏の変)........?

日本一暑い街奪回

大暑の23日、埼玉県熊谷市で国内の観測史上最高の41.1度を記録した。高知県四万十市で13年8月に観測された41.0度の最高気温を5年ぶりに更新した。 この日は東京都青梅市40.8度、甲府市40.3度、岐阜県多治見市40.7度と4地点で40度を突破。4カ所の40度超えは11年ぶりで、気象庁は緊急会見し、猛暑は8月上旬まで続くとして警戒を呼びかけた。 「あついぞ!熊谷」のキャッチフレーズで知られた熊谷市が、再び“日本一”を取り戻した。市民からは「インパクトがない」との声が上がっていたというが、大温度計を設置すると日本一になるという新たな伝説が誕生した。 このまま温暖化が進めば、2100年には夏の日本の平均気温は44度になると推定されている。老婆心ながら、日本は豪州と協定を結び、夏だけ、日本国民は豪州へ移住してはどうだろうか?もちろんその頃は、小生は日本のどこかの草場の陰で暑さも知らず眠っていることでしょうが......。 StartFragment EndFragment

土用の丑の日

夏になると、スーパーマーケットの店頭に「土用の丑の日」のキャッチコピーと共にウナギが並びます。日本人はウナギが大好きです。そもそも「土用の丑の日」とは何の日でしょうか?なぜウナギを勧められるのでしょうか? 「土用」は立夏・立秋・立冬・立春直前の約18日間の「期間」を示す言葉です。そして、昔の暦では日にちを十二支(子・丑・寅・卯…)で数えていました。つまり「土用の丑の日」とは、土用の期間におとずれる丑の日の事を指しているのです。今年は夏の「土用の丑の日」は、7月20日、8月1日ということになります。 「土用の丑の日」になぜ、ウナギを食べるのか?最も有名なものは江戸時代の発明家・平賀源内が、うなぎ屋の広告PR案として考えたという説です。昔から体調を崩しやすい夏にはウナギを食べて栄養をたっぷり摂ろうという考えがあったようです。 「土用の丑の日」は季節の変わり目にあたる為に体調を崩しやすい時期です。ウナギにはビタミンAやビタミンB群など、疲労回復や食欲増進に効果的な成分が多く含まれています。 夏バテ防止にはピッタリの食材いえるでしょう。しかし、ウナギの稚魚の減少に伴い、高級食材となりつつあります。我が家では、1回目の「土用の丑の日」、7月20日にはご相伴にあずかりましたが、8月1日の2回目の「土用の丑の日」に食することができるかは、愚妻次第です......。 EndFragment StartFragment EndFragment

猛暑日本列島

東日本から西日本の広い範囲で晴れて日差しが強く、朝から気温が上昇しています。炎天下でクリニックの患者さんも少なめ....。 外来へ来られた患者さんの言葉。「暑くて、死にたいくらいです」(女性)ー死ぬほど暑いが正しい表現か?「半分ばててます」(男性)ーあと半分はばてていないということか? 真っ赤に染まる猛暑列島は、その「ノ」の字の形状から赤唐辛子を想像させられます。一般には、唐辛子は秋の季語ですが、青唐辛子は夏の季語になります。真っ赤な激辛の唐辛子は、今年の猛暑そのものです。 魔除け開運グッズ、カラー唐辛子ストラップなるものがあるらしい。青は度胸アップの仕事運。赤は決断の勝負運。唐辛子の色が青から赤に変わる季節、小生の開運は何色なんだろう?ストレス解消の水色ストラップがいいのかもしれない....。 EndFragment

西日本豪雨被害

「ドーン、ゴゴゴゴ」。地鳴りのようなごう音。川の両岸に住宅が点在する集落。裏山が崩れ、土砂が住宅になだれ込んだ。EndFragment今回の西日本豪雨による被害は、全壊や半壊、床上・床下浸水の被害を受けた住宅は31道府県で計約2万6500棟らしい。 今回の惨事は、東日本大震災を彷彿させる。政府や自治体は被災者の自宅のある地域で自治体が民間住宅を借り上げる「みなし仮設」住宅や公営住宅への入居を模索しているらしい。ただ、地域外の場合、住み慣れた場所での生活を望む被災者の意向と「ミスマッチ」になるケースもある様だ。StartFragment 被災地には3連休で全国から多くのボランティアが駆けつけることが予想される。復旧に向け支援は不可欠だが、被災地が県境を越え広範囲に点在していることや交通網の寸断もあり、当面はボランティアが特定地域に偏る懸念もあるとしている。 梅雨明けし、今後各地で気温の高い日が続くため、熱中症対策も懸案に上がる。厚生労働省の担当者は「冷房がなければ窓を開けて風通しを良くし温度や湿度を下げてほしい」と強調。トイレに行く回数を減らさず「十分な量の水分摂取を」とも呼びかける。被災者は、電気がないことより、水がないことが困るという。ライフラインの確保に、国、自治体は奔走してもらいたいものだ!EndFragment EndFragment

タイ洞窟の少年ら救出

タイの洞窟にサッカーチームの少年らが閉じ込められた事故で、洞窟内に取り残されていた最後の5人が救出された。 この事故を巡っては、マスコミが連日、詳細な報道を行っていたが、コメンテーターとして、日本洞窟学会の会員がコメントしていたのには驚いた。医学界にも多くの学会があるが、洞窟学会があるとは知らなかった。 EndFragment StartFragment 日本洞窟学会のホームページによれば、学問と洞窟探検に関わる諸分野を統括する組織として運営されており、 地質、物理・化学、生物、古生物、地理、人類・考古、火山洞窟、ケイビングからなる8つの専門部会と、測量・資料、レスキュー、学会誌編集などの6専門委員会から構成され、200名以上の会員にて運営されているそうな。EndFragment 濁った水中でのダイビングと狭い岩場を抜けるのは、さぞかし困難を極めたことでしょう?小生の腹周りでは、到底狭い岩場を抜けるのは無理かもしれない。洞窟探検も一つ間違えれば命取りになりかねない。現に救出ダイバーの一人が亡くなっていることを肝に銘じなくてはいけない。いつもは青空の下、サッカーボールを蹴っている少年たちも、混濁した水中で必死になり、岩場を蹴ることになろうとは.....。

願いを短冊に

活発な梅雨前線の活動による記録的な大雨は7日も降り続いた。各地で土砂崩れや河川の氾濫が相次ぎ、被害が拡大しています。ここ数年、数十年に一度の「大雨特別警報」が毎年発令されており、「狼が出たぞ!」状態。 昨日は七夕、おりひめとひこぼしは少しでも雨が降れば二人は会えないと伝えるところもあれば、雨でも二人は出会える、雨はおりひめのうれし涙で雨の水でけがれが洗われるなどとするところもあるらしい。それにしても涙の量が「半端ない!」  7月7日の七夕の夜、おりひめとひこぼしは待ちに待った「再会」という願いをかなえます。人々は「二人のように、願い事がかないますように」と、短冊に色々な願い事を書いて、笹や竹の葉に飾ります。EndFragment 新聞のコラム欄に、南極越冬隊の隊員に送った新妻からの日本一短い恋文が紹介されていました。それは、「あ・な・た」と三文字だけであった。「あ・な・た」に秘められた想いひしひしと伝わりますよね......。それを俳句にし、先日短冊にしたため、投句したのが冒頭の句です。老婆心ながら、あいの風は、夏の季語であり、四月から八月ごろ、日本海沿岸に吹く北または東からの風のこと。大伴家持の歌に、東風(あゆのかぜ)として詠われております。皆さん、今年の七夕の夜、何を想ったのでしょうか?EndFragment Google Analytics: change UA-XXXXX-X to be your site's ID.

日本が8強の夢を見た

歴史的1勝は、ならなかった。前日、21時に床につき、翌朝3時のキックオフにそなえた小生だったが、目を覚ましたのは、4時少し前。スマホで途中経過を確認すると、前半終わって0-0であった。これはと思い、真剣にテレビ観戦することとした。 後半早々、柴崎が、センターサークル内からスルーパス。一気に駆け上がった原口が右足を振り抜く。狙い澄ましたシュートがゴール左隅に突き刺さった。4分後には乾が右足で豪快ミドルで追加点。この時点で、ベスト8を確信した日本人サポータも多かったと思うが、その後、ベルギーの反撃にあい、2失点を喫すると、延長突入かと思われた後半ロスタイムにも失点し、2-3の逆転負け。初の8強入りを、目前で逃した。 西野監督は口を開いたまま、しばらく動けなかった。目前にあったはずの8強の夢は、最後の数分で泡と消えた。指揮官は批判を恐れず、信念を貫いた。1次リーグ第3戦のポーランド戦では、終了間際、時間稼ぎのボール回しには批判が起きたが、主力を温存。全ては“3度目の正直”で8強入りを果たすためだった。過去2回の決勝T1回戦は、予選リーグで全てを出し尽くした感があり、チームに余力があったかどうかを分析していた。 「ベルギーはこれから、本当のW杯が始まるぞと思っている。我々も精神的な面で同じレベルに立ちたい」。心身共にフレッシュな状態で挑んだ西野監督だが、一歩及ばなかった。前監督の解任を受け、短い準備期間の中、常に冷静で、選手とのコミュニケーションを大切にして16強までチームを導いた。「最高の化学反応を起こしたい」と語った西野監督のロシアW杯での挑戦は幕を閉じた.....。 EndFra

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