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コムローイ祭

先日、タイに旅行に出かけた娘から幻想的な写真をラインで送ってきました。タイで毎年11月に開催される仏教のお祭り、コムローイ祭の写真です。ブッダへの感謝の意味を込めてみんなで一斉にランタンを打ち上げる様は息をのむ美しさです。 2018年の開催日は、11月22日(木)でした。娘はタイミングよくこのイベントに参加できた様です。「コムローイ」とは和紙でできた小さな気球の呼び名です。無数のランタンが一斉に空に放たれる光景はまさに絶景です。 日本でも話題の絶景として評判で、自分もランタンを放とうとタイへ訪れる人が増えているそうな。ランタンの灯りが視界から消える時には、苦難が一緒に舞い上がり消えてしまうと信じられています。たしかに、こんな幻想的な絶景をみたら嫌な事も一気に忘れられそうです。 祭りの参加者達は、それぞれのランタンのところに集結し、点火をします。ゆっくりと手を離し、空へと放ち、その絶景が消えるまで眺め続けます。この絶景に人々は叫んだり笑ったり泣いたり、感動すること間違いなしです。娘は果たして、叫んだり笑ったり泣いたりしたのだろうか....?

女神たちの華麗なる音楽会

先日の勤労感謝の日、ヴァイオリニスト高嶋ちさ子のコンサートへ行ってきました。“観ても、聴いても、美しく、楽しい” ヴァイオリン・アンサンブルと銘打ったコンサートは、クラシックの名曲のみならず、様々なレパートリーを12本のヴァイオリン・アレンジで演奏する企画です。  個性豊かなメンバーがステージを彩り、観客も参加するオリジナルコーナーや振り付けを加えた演奏など、ヴァイオリンという楽器をより身近に感じられるコンサートでした。 12人のヴァイオリニストは、高嶋ちさ子プロデュースによるクラシックヴァイオリンの新しい鑑賞方法の提案によって構成された女性ヴァイオリニスト達のユニットだ。なお、「12人の」となっているがメンバーのスケジュール調整などの余地を残すため12人以上がメンバー登録されているとか? 高嶋ちさ子といえば、バラエティ番組などで見せる毒舌ぶりから、「肝っ玉母ちゃん」と呼ばれることも多い。竹を割ったような性格から支持の声が多い一方、過激な発言が影響で炎上することも。ヴァイオリン演奏もさることながら、やはりトークが面白い!兎に角、「女神たちの愉快なる音楽会」であった....。

日産のカルロス・ゴーン逮捕

日産のトップ、カルロス・ゴーンが逮捕された。「内部通報」から端を発し、これは「日産の社内クーデター」の様相だ。嫌疑は、自分の役員報酬を実際より50億円余り少なく有価証券報告書に記載したことだ。余りの破格の金額にて理解に苦しむ。 ブラジル生まれのゴーンだが、正しく「コンドルは飛んでいく」とばかりの鋭い眼光は、恐怖心さえ感じさせられる。日産の再建のために2万人の日産労働者をリストラしたとか?50億あれば、果たして何人の労働者を雇用できたのだろうか? 高額の役員報酬だが、国際的大企業にとっては決して高くないと言うのが彼の持論だ。しかしながら、本当に会社の金を私的に運用したのであれば断罪である。リストラされた2万人の労働者にどう顔向けするのだろうか? もともと社名が「日産」なのだから、ルノーの傘下といえどども、日本風土に根差した経営も必要なのでは?TBSドラマ「下町ロケット」に垣間見る阿部寛演じる佃航平社長の「義理と人情」は、やっぱり日本人としては好きだ。小生が医師になって1年目、安月給であったが故、両親に買い与えられた「日産サニー1200」の車が懐かしく思われる...。

地方会と句会

本日の日曜日は、消化器病学会の地方会と俳句の句会が重なってしまいました。どちらを優先しようかと思案した結果、午前中は地方会、午後は句会に参加することとしました。 学会参加は、専門医の更新に必要となってきます。開業するとなかなか全国レベルの学会に参加するのは困難なため、極力地方会に参加しポイントをゲットする様にしています。 また、俳句の句会も全国レベルのものもあれば、いわゆる地元の分科会の様な句会もあります。本日参加した句会は全国レベルの「鷹」という俳句会の地方会の様なものです。地方会を仕切られる方から、丁重なお誘いのお手紙を頂き、今回初参加いたしました。 句会にも、それぞれ流れがあり、有季定型の伝統俳句を重んじるもの、無季語OKの前衛的なものもあります。難しいことは分かりませんが、色々な人と出会えることが楽しくて、今日は2つの会に参加して来ました。

似顔絵アプリ

先日の日曜日、車の販売代理店の感謝祭に行ってきました。イベントに似顔絵アプリの作成コーナーがありました。暇つぶしに作成を依頼してみることにしました。 顔の編集では、髪型や目・鼻・口・眉・肌の色などを好きにいじれるし、髪色も自由!金髪にするのも可能らしい。背景も何パターンから選べることもできる。 読書の秋とばかりに、紅葉を背景にベンチで読書する図柄を選択。何だか、自分の似顔絵と言うより、『下町ロケット』(TBS系)に出演中の古舘伊知郎の様にも見える。 古舘の今回の出演は、意外なキャスティングとも言える。饒舌な語り口調で情報番組やバラエティを賑わせてきた古舘だが、俳優としてどんな顔を見せてくれるのか楽しみだ.....。

新語・流行語大賞ノミネート

早いもので、2018年ももう終盤。1カ月半くらいで年末を迎えることとなった。ちょっと気になるのが今年の新語・流行語大賞だ。今年はどんな言葉がノミネートされたのだろうか? ユーキャンの「新語・流行語大賞」の公式ページを見ると、「あおり運転 ・ 悪質タックル ・ eスポーツ ・ (大迫)半端ないって ・ おっさんずラブ ・ GAFA(ガーファ) ・ 仮想通貨 / ダークウェブ ・ 金足農旋風 ・ カメ止め ・ 君たちはどう生きるか ・ 筋肉は裏切らない ・ グレイヘア ・ 計画運休 ・ 高プロ(高度プロフェッショナル制度) ・ ご飯論法 ・ 災害級の暑さ ・ 時短ハラスメント(ジタハラ) ・ 首相案件 ・ 翔タイム ・ スーパーボランティア ・ そだねー ・ ダサかっこいい / U.S.A ・ Tik Tok ・ なおみ節 ・奈良判定・ ・ひょっこりはん ・ ブラックアウト ・ ボーっと生きてんじゃねえよ! ・ #MeToo ・ もぐもぐタイム」などがノミネートされている。 今年は、スポーツ選手の活躍に注目が集まった一方で、指導者のパワハラが告発された1年でもあった。また、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が出演するNHK『チコちゃんに叱られる!』のキャラクター・チコちゃんのセリフ「ボーっと生きてんじゃねえよ!」もノミネートされた。個人的には、好きな番組である。はたして、大賞に輝くのはどの言葉だろうか? ちなみに昨年大賞に輝いた言葉を覚えているだろうか?「インスタ映え」と「忖度(そんたく)」だ。そして、10年前は「グ~」と「アラフォー」だった。今年の大賞は、「 君たちはどう生

曲芸師

先日、とある温泉旅館で、ラッキー舞と名乗る曲芸師の太神楽の演目を観賞しました。​太神楽は、江戸時代に伊勢神宮、熱田神宮、西宮神社の神官が、神様の代わりとして全国を廻り、獅子舞で厄払いを行なったのが始まりで、この時共に演じられたのが太神楽曲芸と言われております。 太神楽曲芸の代表的な演目である傘回しは、傘の形が「末広がり」である事から、皆が次第に、繁盛、繁栄します様にとの思いが込められております。その他には、台茶碗を顎に立て、その上に紅白の房やお茶碗などを積み上げていく「五階茶碗の曲」。 写真の「出刃皿」は、出刃包丁の上で、大皿を廻します。刃物で邪気を切り祓い、運勢がさら(皿)に、良くなります様にとの願いが込められています。 最後に披露したのが、皆様ご存知の傘回しの芸。太神楽曲芸の中で最もポピュラーな芸であり、おめでたさが沢山詰まっている縁起物でもあります。和傘の上で色々な物を廻し、何事も丸く治まる”鞠”、金回りがよくなる”金輪”、ますます繁盛の”枡”など縁起の良いものを使います。それにしてもラッキー舞さん、女性曲芸師とは珍しいと思い経歴を調べてみると、平成8年、父で曲芸第一人者のラッキー幸治に師事。「ザ・ラッキー」を結成したらしい、曲芸もやっぱり世襲なのだろうか.....?

ねんりんピック

「ねんりんピック」の愛称で親しまれている「全国健康福祉祭」は、60歳以上の方々を中心として、あらゆる世代の人たちが楽しみ、交流を深めることができる健康と福祉の総合的な祭典です。スポーツや文化など多彩なイベントが開催され、地域や世代を超えた交流の輪が広がっています。 厚生省創立50周年を記念して、昭和63年(1988年)に兵庫県で第1回大会が開催されて以来、毎年開催されています。 平成30年(2018年)は、第31回大会が11月3日ー6日の期間、富山県で開催されています。 例年、スポーツ・文化交流大会には、全国から約1万人の選手・役員が参加します。その他開催期間中、美術展や健康関連イベントも多数開催されており、俳句交流大会・川柳交流大会も行われております。俳句会場は黒部市、川柳会場は高岡市であったため、本日は、近くの高岡会場の川柳吟行会に参加しました。 テーマは、「雨晴海岸」と「歴史文化」です。昨日は、小春日和でしたが、本日は昼から小雨でした。前者のテーマは冒頭句とさせて頂きました。また、昨日の文化の日は近親者の告別式がありました。そこで後者のテーマは吟行とはなりませんが、「別かれには少し似合わぬ文化の日」と投句いたしました.....合掌。

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