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すこやか検診終了

10月31日をもって、金沢市健康診査である「すこやか検診」が終了いたしました。当クリニックにも、遅ればせながら一名の患者さんが駆け込みでやって参りました。 本日は、訳あって当クリニックは11時までの診療とさせて頂きました。当該の患者さんの診療が終わり次第、クリニックを後にしました。 実は小生も、すこやか検診の対象者なのです。さすがに内視鏡検査は、自分では施行することが叶わず、以前より近隣の病院に一番最後での予約をしてありました。したがいまして、その病院でも小生が今年最後のすこやか検診での内視鏡検査となった訳です。 小生は嘔吐反射が強く、鎮静剤なしでは検査ができないタイプです。例年通り、鎮静剤を使用しての検査となりました。終了後、気が付いたのは1時間後。少々ふらつきながら、会計を済ませると定額料金のみでした。追加料金がないということは、生検行為がなかったわけで、裏を返せば「異常なし」との結果に安堵しました(結果は医師会でのダブルチェック後になりますが)。来年のすこやか検診のスタートはまた5月からです。その頃は、新年号での開始となるはずです......。

金沢マラソンと検診

本日は、恒例の金沢マラソンの日です。昨年は医師会の要請でボランティアとして、救護班として参加しましたが、今年は、本年度最後の地域検診と重なり不参加とさせて頂きました。 地域検診では、外国人を一人診察させて頂きました。地域検診も国際的になったものだと自覚しました。検診項目には、甲状腺の触診があります。小生は両側の甲状軟骨下端付近に母指をおいて,嚥下動作で触診を完了するようにしています。 診察の際一般には、「つばをごっくんして下さい」と言っているのですが、英語圏の方には、「swallow!」と言うことになります。「swallow」には「燕と嚥下する」という2つの意味があります。そこで、気が付いたのですが、「燕」に口編を付けて「嚥」となります。英語と日本語、発生は別なはずですが、何だか不思議な感じがしませんか? 一方、本日の金沢マラソンには、ゲストランナーとしてエリック・ワイナイナがランナー目線から生リポートをテレビでしていました。沿道を盛り上げるのに一役かったようです。こちら金沢マラソンも国際的になった様です.......。

精霊飛蝗

昨日、近親者の葬儀がありました。斎場を後にする際。一匹のバッタ(飛蝗)が遺影に近ずてきました。そして、遺影を地面につけるとなんとガラス板の上を登り始めました。 バッタには、精霊飛蝗なるものがいて、8月の旧盆(精霊祭)の時季になると姿を見せ、精霊流しの精霊船に似ることから、この名がついたと言われています。また、オスメスの性差が非常に大きく、別の名前が付くくらい違って見えるので「天と地ほども違う」という意味の「霄壤」から、ショウジョウバッタ(霄壤バッタ)とも呼ばれているらしい。 昆虫には波動(エネルギー)が高いものもあれば、低いものもあります。波動の高いものは人々から好かれますが、低い昆虫は嫌われ、すぐに殺されてしまいます。後者の代表的な昆虫はゴキブリです。波動が高い虫というのは、自らが媒体となり、神様のメッセージを伝えようとしています。つまり、バッタがもつスピリチュアルメッセージはかなり強いということです。 昨日の参列者の中では、「先だった夫が妻を迎えに来たのに違いない」と話題になりました。小生も精霊飛蝗は、夫の化身ではないかと確信しており、涙をそそる一日でありました。

秋の吟行会

昨日は、石川県現代俳句協会の秋の吟行会がありました。場所は、玉泉院丸庭園ー四高記念公園ー尾山神社を巡るルートでありました。 「石川四高記念館」は、香林坊から近くの中央公園に隣接しています。旧四高本館の校舎を利用した赤レンガのお洒落な建物で、重要文化財の指定がされています。 冒頭句は第一句会での3点句であり、「紅葉かつ散る」が秋の季語であり、木々の紅葉には遅速があり、色づきかけたものがある一方、早くも散りだすだすものもあるという意味です。金沢大の前身「旧制第四高等学校(四高)」の卒業生らでつくる石川四高会が九日、最後の同窓会を開いて解散したそうな......。 四高記念公園から尾山神社への移動途中、歩道には銀杏の実が散在。「吟行で銀杏を踏む不覚かな」.....。こちらは、第二句会での5点句でありました。冒頭の句の方が自信はあったのですが、人の評価はまちまちです。

都道府県&市区町村魅力度ランキング

毎年、順位をめぐって全国各地で様々な論争を巻き起こしている「都道府県魅力度ランキング」。その最新版である「都道府県魅力度ランキング2018」が10月15日に発表された。 ランキング1位に選ばれたのは北海道で、なんと10年連続のトップとなった。2位は京都、3位に東京が続き、なんと9位長野県までは昨年と全く同じ順位で変動がなかった。我が石川は11位で、10年前と比べた伸び幅のランキングで47都道府県トップとなった。 また同時に発表された「市区町村魅力度ランキング2018」をみると、市区町村の魅力度でトップになったのは函館市で、2年ぶりに5度目の首位を奪還した。金沢市は第9位でベスト10にランクインした。 今、地方都市の金沢は「豊かな生活」を求める人に人気を集めているようだ。アクセスに関しては既にご存知の通り、北陸新幹線が開通し東京との距離がグンと近くなりました。移住ランキングでは金沢市が1位とか?自然がもたらす四季の移ろいや、旬の食材、伝統文化に触れ「人間力」を高めてきたのがその最大の理由とか.....。

新天皇即位10連休

昨日の朝刊一面には、「新天皇即位10連休」の見出しが躍っていた。 End Google Tag Manager StartFragment政府は、2019年4月30日の天皇陛下の退位に伴い、皇太子さまが新天皇に即位される同年5月1日を1年限定で祝日にする検討に入った。祝日の場合、祝日法の規定により4月30日と5月2日が休日になり、来年のゴールデンウィーク(GW)は4月27日から5月6日まで10連休が実現する。EndFragment 歓迎の声が上がる中、手放しで喜べないという人も多いようだ。休日に働くサービス業などに従事する人たちや、子育て中の親への負担が増えるとの懸念から、「みんなが休めるわけじゃない」「子育て中の親は預け先に困る」と10連休を歓迎しないムードが一部で漂っている。 chartbeat start element DO NOT MODIFY End Facebook Pixel Code StartFragment 一方、大手旅行会社によると、来年のGWは同時期と比べ、海外旅行の予約が約2倍ほどと好調だという。担当者は「即位の瞬間を見届けたい人も多いとみられ、予想はつかない」としながらも、さらなる予約に期待を寄せている。EndFragment 関心事は、医療機関の対応である。4月27日は通常診療を行う民間の医療機関もあると思うが、以後9日間は輪番制で対応せざるを得ないだろう。休日当番医は一日位は覚悟していた方がよさそうだが、問題は在宅の訪問診療だが、ちょっと頭を捻る必要がありそうだ....。 This site is optimized with the Y

開湯千三百年

「金沢の奥座敷」として有名な湯涌在住の方から、在宅診療の依頼がありました。クリニックからは少々遠方なため、下見を兼ねて、体育の日の休日湯涌温泉に出掛けてきました。 718年(養老2年)に紙漉き職人が泉で1羽の白鷺が身を浸しているのを見て近づいてみると、湯が涌き出ているのを発見したそうです。これが当温泉の発見および当温泉名の由来とされています。 当日は、開湯千三百年のイベントとして、湯涌ぼんぼり祭りが開催されておりました。そのため、湯涌温泉エリアは終日車両進入禁止となり、お目当ての総湯白鷺への入浴を諦めました。 そこで、道を一つ隔てた浅の川温泉「湯楽」で一っ風呂!帰り際に近所を散策すると、先導して行ったバイクのライダーが引き返して来ました。道沿いになんと野生のニホンザルを発見!もしかして、この浅の川温泉の発見者はサルだったのでは?山は少々色着いていましたが、紅葉がまだ少し早い山間のサルでした.....。

フェルメール展

フェルメール展が5日、東京・上野公園の上野の森美術館で開幕し、初日から多くの来場者でにぎわったそうです。現存作35点ともいわれるフェルメール作品。そのうち、日本初公開の「ワイングラス」「赤い帽子の娘」「取り持ち女」を含む9点が、欧米の主要美術館から特別に貸し出されています。 代表作「牛乳を注ぐ女」は、女性が牛乳を注ぐのに没頭している様子を描いています。フェルメールの絵に見られる鮮やかな青は、「フェルメール・ブルー」と呼ばれています。非常に貴重な鉱石「ラピスラズリ」を原材料としているらしい。17世紀には金よりも貴重であったといわれ、「天空の破片」とも呼ばれていました。 冷たい雨が続いたせいか肌寒さを感じるようになってきました。木々の緑の葉衣が急速に赤や黄色に変化してきたのを感じます。そんな中で、野辺に咲く露草の花を目にしました。露草色とは、早朝に咲く露草の花にちなんだ明るい薄青色のことです。フェルメールの絵画に見られる発色の美しい鮮やかな青「フェルメール・ブルー」のまさにその色です。 先日の句会にて冒頭の句を投句しましたところ、次点の3点句(同点多数)でありました。しかしながら、大御所からは、助詞「に」は散文的、「追い」の意味が分からないとの評がでました。当然助詞「に」を使う時は、散文的にならない様に他の字を必ず考えることにしています。しかしながら、今回は「に」しかないと力説しました。「に」があるゆえに「追い」が生きてくると小生は考えております。見解の相違ですからしょうがありません!小生に賛同された方は「いいね」をお願いします...。

ノーベル賞と内閣改造

京都大学の本庶佑特別教授がノーベル医学生理学賞を受賞した。その功績は、免疫の「司令塔」であるT細胞の表面に免疫活動のブレーキ役である免疫チェックポイント分子「PD-1」の発見で、免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」の開発につながった。 オプジーボは2014年、患者数の少ない一部の皮膚がんの治療薬として発売され、その後、適用拡大された肺がんでは年間約1万人に使われている。また、厚労省は胃がんにも使えるようにすることを了承した。オプジーボを巡っては、「1人当たり年間3500万円」の医療費が掛かるとされ、健康保険財政への影響を懸念する声が上がり、厚労省はその価格を引き下げた。 厚労省といえば、第4次安倍改造内閣が発足した。先の総裁選挙で安倍首相が再び勝利し、安倍1強はますます強くなるばかりだ。官邸主導の政治はさらに強化され、その結果、霞が関の役人たちは忖度に走り、森友・加計学園疑惑を上回る問題が起きる可能性もある。 何よりも怖いのは、政権の長期化によって政治が活性化しなくなることだ。政治家が政治の本道を忘れ、自己の利益追求を優先する。ノーベル賞受賞の本庶佑教授は、「本質を見抜く力」を説いている。政治家達は、アクセルを踏み続けるだけでなく、一旦立ち止まり、時には「司令塔」のブレーキ役であることも必要ではなかろうか....?

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