
兼六園の花見
持ち帰るものの一つに花だんご 水戸の偕楽園、岡山の後楽園と並ぶ日本三名園の一つが、石川県の「兼六園」です。昨日、花見に行って参りました。 兼六園はなんといっても桜です。その年の気候で開花時期はずれてしまうのですが、今年はここ一週間が見頃です。 そしてなんといっても人気があるのがライトアップでしょう。満開の桜がライトアップされ、池にも逆さに映る様子は息を呑む美しさです。 お花見にはやはりお団子です。綺麗な桜を愛でながらお茶とお団子を楽しむ。これぞ日本のお花見でが、今年ばかりはコロナ感染予防のため、園内での飲食は禁止。テイクアウトの上、自宅で頂くこととあいなりました。

のどぐろ
のどぐろや腹は白身でほっとする 昨日、ふるさと納税で得た宿泊クーポンで、実家近くの温泉宿に行ってきました。夕食で振舞われた魚はのどぐろです。のどぐろは北陸原産の白身魚で、鱗は鮮やかな赤色をしており、標準和名は「あかむつ」という魚です。のどぐろの口を開けてみると、中が真っ黒に見えるのでそういった呼び名がついたとされています。 元々、のどぐろはとても安い魚でありました。あまりにも安くお金にならないので、時には市場に出す前に捨ててしまうこともあったそうです。ではなぜ、そんなのどぐろの値段が高騰していったのでしょうか? きっかけはテレビ番組のコーナーで、のどぐろが北陸の名物として取り上げられたことでした。あまりの美味しさに出演者全員が大きなリアクションをとったとのことです。 その番組の放映後、のどぐろを求める視聴者がスーパーや市場に殺到し、あっという間に品薄状態になったと言います。元々全国各地で水揚げされる魚ではないため、その希少価値から値段もそれ以前とは比べものにならない程高くなり、「幻の魚」と呼ばれるまでになりました。間違っても「はらぐろ」ではなくて

森林公園
落椿程よき距離を保ちつつ 春の到来を実感すべく、近くの森林公園に出向いて来ました。自然観察や多様な風景を楽しむことが出来きる場所ですが、今日は少々肌寒く、春の季語にはなかなか出会えません。 公園入口の施設もコロナ感染対策で、一部の施設については、使用中止、人数制限などの利用制限を行っています。定期的にイス、手すり、ドアノブ、スイッチなどの除菌作業を行い、換気にも留意しているとか。 季語を探して、遊歩道を散策すると、ようやく「落椿」に巡り会うことが出来ました。「落椿」は三春の季語です。「椿」という文字は「木」と「春」から出来ていますし、春の木といえるでしょう。 地面に落ちた椿の花、微妙なデスタンスを保ち、転がっていると感じるのは、小生の気のせいでしょうか?

日永
月月火水木金金日永です 春になって、ああ日が長くなったなと感じるその気分を俳句では「日永」という季語にしています。
いろいろな行事が重なり、あっと言う間に一月は終ってしまう。すぐに節分、立春。三月には人事異動が気になり、学生は入試や卒業を控えてばたばたします。
仕事に一区切りついてほっとしたような時に、ふと暖かい春の陽射しに気がついて、そういえば日がだいぶ伸びたなあと思う。これが「日永」という季語の持つ雰囲気です。 そんな日永の今日、石川県現代俳句協会の総会がありました。現会長から高齢を理由に勇退の申し出が....。個人的には、もう少し日永を謳歌してはいかがかと思う今日この頃です。