
GoToトラベル休止
自粛やらGoToとやら年の暮 明日の12月28日から2021年1月11日までの期間、GoToトラベルキャンペーンの対象旅行はできなくなります。 昨日、ふるさと納税の宿泊クーポンで近隣の温泉宿へ一泊どまりで行ってきました。宿屋の従業員に聞くと、昨日の12月26日が宿泊客のピークらしい。 もちろん、GoToトラベルキャンペーンの割引料金が適用されない料金であれば、旅行は可能ですが、旅館・ホテルはキャンセルが相次ぎ、ため息をつくばかり....。 今年のふるさと納税の期限もあと5日。少々寄付額が残っているのだが、今回は宿泊クーポンにするかどうか思案のしどころ....。どうやら来年も、自粛とGoToが交錯しそうな1年になりそうです。

大衆演劇
火事に泣く八百屋お七の宿芝居 先日、某温泉宿で大衆演劇を観てきました。劇団は、十数名の規模で形成されており、劇団の主催者は座長とよばれ、世襲されることが多い。 一座は近しい血縁者で構成され、幼い頃に初舞台を踏む。楽屋を我が家とし、一座の中で成長していく。そして、やがて役者として座長を継ぐことになるようだ。 この劇団も世代交代の途中らしく、現座長が双子の息子に新座長を襲名させるらしい。今回の演目は、双子の兄弟が演じる「八百屋お七」だ。 恋人吉三郎に会いたい一心で放火事件を起こし、火刑に処される少女お七の話である。双子の一方が女形を演じ、吉三郎とお七役を好演!冬は空気が乾燥し強風の日が多く、防寒のために火気を使うので火事が多くなる。そうです、火事は冬の季語なのです。

水鳥
水鳥に余生ありとや水脈の果て 鴨、雁など、水鳥の多くは秋に北方のシベリアなどからやってきて日本で冬を越し、春になると北へ帰っていきます。 そのため、水鳥は冬の季語とされています。水面に悠々と浮かぶ姿から浮寝鳥などとも呼ばれています。 水脈(ミオ)とは、水鳥が泳いだ後ろに出来る跡のこと。舟のうしろに出来る航跡に見立ててそう呼ぶのです。写真は柴山潟の水鳥の水脈です。 水上では、気持ちよさそうにしていますが、春になるとまた北へ帰っていきます。さてさて、自分のこれまでの軌跡、そしてこれからの余生などを考えているのでしょうか?

帰り花
帰り花準備体操なきままに 冬でも暖かい日がつづくと、草木が時ならぬ花を咲かせることがあります。これが帰り花で、「狂い咲き」、「忘れ花」ともいいます。 今日、山中温泉の「あやとり橋」で帰り花らしき花を観ました。梅や桜に多いらしいが、この花は何でしょうか? まことに冬の薄日には、神々しい雰囲気をすら感じさせます。背景の紅葉は何となくいじましい。 準備万端整えて咲く開花に比べ、思わず咲いてしまった帰り花、スターターが号砲をかざした途端に飛び出してしまう短距離選手のようです。