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わたしの青い鳥

兼六園と金沢城公園のライトアップが始まり、照らし出された夜桜に花の季節の到来が感じられます。”桜”と言えば、歌手の桜田淳子が、3月27日に単独コンサートを開催。本格的な芸能界復帰を飾ったが、ネット上からは「今さら感が半端ない」「見る影もないな」と冷ややかな声が向けられている。 人気絶頂時に、同学年の山口百恵・森昌子とともに“花の中3トリオ”として国民的な人気を博していました。今回、彼女が芸能界で本格復帰を果たしたとはいえ、年老いた昔のアイドルなんて、誰が見たいんだろ?とそっぽを向かれている状況です。さらに彼女のイメージを悪化させてしまっているのが、宗教法人「統一教会」への入信。当時の統一教会が行った「合同結婚式」に出席して信者男性と婚姻を結び、世間を騒がせました。 そんな彼女の代表曲、”わたしの青い鳥”の歌詞はこうだ。<ようこそここへ クック クック わたしの青い鳥 恋をした心にとまります そよ風吹いて クック クック 便りがとどけられ 誰よりもしあわせ感じます どうぞ行かないで このままずっと わたしのこの胸で しあわせ歌っていてね クック クック クック クック 青い鳥> カレンダーの左上隅から「4月1日」がスタートとしました。今年は年度替わりがわかりやすくて気分も一新する。この日を境に人生も変わる人も多い。当クリニックでも、昨日は歓送迎会が行われました。去り行く人には、<そよ風吹いて クック クック 便りがとどけられ>。新しくスタッフとなられる方には、<どうぞ行かないで このままずっと わたしのこの胸でしあわせ歌っていてね クック クック クック クック 青い鳥>....

刑事訴追の恐れ

衆参の予算委員会で行われた佐川氏への証人喚問は、財務省決裁文書の改ざん理由や経緯について、刑事訴追の恐れがあるとして証言を拒否したため、真相解明にはほど遠い結果となった。  4月以降は予算委員会がないことから、今のように連日追及する場がなくなり、いったん凪のような状態になるだろうと予測する政治家もいる。果たして、「一件落着」か「逆風加速」なのか?その動向を大きく左右するのは、今後の世論次第である。 佐川氏のあだ名は“佐川急便” だそうだ。松本清張の小説『点と線』で、省庁の汚職事件に絡み上司から全ての罪を被せられたのは「佐山課長補佐」だったが、今回は「佐川長官」である。あれだけ“有能な人材”と持て囃していた麻生財務相から「佐川」と呼び捨てにされ、詰め腹を切らされた佐川氏、今となっては哀れにも思える。 そんな汚れ役への“口止め料”なのか、佐川氏へは、なんと4999万円の退職金が支給されるそうな?その原資は、確定申告の際に徴収された我々の血税だ。だが、佐川氏が失ったモノも大きい。本来なら、長官経験者には引く手数多の天下りライフが待っていたはずだ。“渡り”と言って複数の企業・団体の役職を経験し、引退するまでに数億円も稼いだOBもいたとか?残念ながら、佐川氏にはお呼びがかかることはないだろう。となれば、今後の彼は”霞が関”で培った「過去の栄光」で”霞”を喰っていく他には術はないということなのだろうか? EndFragment

介護報酬と診療報酬のダブル改定

国の予想では2025年に日本の人口の4分の1は75歳以上の高齢者になると言われています。どんどん増え続ける高齢者の医療費は増加するばかりで介護報酬は3年に1回、診療報酬は2年に1回のペースで見直しをし、将来起こるであろう超高齢化社会に向けた取り組みをしております。この介護報酬と診療報酬のダブル改定が2018年に行われます。 超高齢社会の到来で慢性期の患者が増大するのを見据え、地域の中で患者を継続的に診る開業医のかかりつけ機能を強化する。医師が複数の医療機関と協力し24時間の往診と随時連絡が取れる態勢を取った場合の「継続診療加算」を新設する。夜間休日に対応するなど、かかりつけ医として患者を診た場合、初診料に「機能強化加算」を設ける。特別養護老人ホームなどへの訪問診療・看護で患者をみとる場合も報酬を手厚くする。などなど、医療関係者に対するセミナーも花盛りです。 一方、タブレット端末やテレビ電話など情報通信技術(ICT)を使い、医師から離れた場所でも診察を受けられる「遠隔診療」の利用を促す仕組みも整えました。同じ医師が初診から半年以上にわたり診療した患者に対し、モニター画面を通じ診察した場合などに「オンライン診療料」を新たに認めております。対面診療と適切に組み合わせ、診察や日常生活の指導などをした場合の報酬を新設したわけです。 当クリニックは、かかりつけ医としての訪問診療を積極的に行っており、また遠隔診療のシステムも本年1月より試験運用しております。来月4月からは、報酬改正に基ずいた診療が開始されます。

春分の日

「暑さ寒さも彼岸まで」、本日は春分の日です。桜が咲き始め、春本番となったところで訪れた「寒の戻り」は今日がピークらしい。明日以降、再び暖かくなる所も多くなるそうです。寒暖の変化が大きいため、体調を崩さないようご注意ください。 お彼岸には、お墓参りに行くという方も多いと思います。では、なぜ、お彼岸にお墓参りに行くことが良いとされているのでしょうか?仏教では、死者は三途の川を渡って、あの世(悟りの世界、極楽浄土)へ行くと考えられています。このあの世のことを「彼岸」といい、この世(私たちのいる現世)を「此岸(しがん)」と呼びます。 彼岸は西の方向にあるとされ、此岸は東にあるとされており、太陽が真東から昇って真西に沈む春分の日は、西にある夕日に向かって拝むことは浄土に向かって拝むことになると言われています。 さて、先日の句会に「春霞 片割れ時に 在りし君」と投句しましたところ、メンバーから”片割れ時”の意味が解らないと言われました。これは、2016年公開映画”君の名は”をモチーフに作った句ですが、おじいさん、おばあさん方は映画を観ておらず、理解不能だったようです。念のためストーリを紹介すると、夢と現実をモチーフにした恋愛ものです。彗星事故という時間と、身体が入れ替わるといった空間的な差を両方描いており、『おれがあいつであいつがおれで』(身体の入れ替え)とSFのタイムスリップものが組み合わさった作品です。そして身体の入れ替わる”片割れ時”とは、夜と昼の間の時間帯。要は黄昏時の事なのです。まさしく、夕日に向かって浄土を拝む時間帯なのです。 この”片割れ時”は、劇中でも説明がありますが、語源

アタック25予選会

アタック25は、見ないけど知ってる人が多いクイズ番組だと思います。退屈しのぎに本日は、その金沢での予選会に行ってきました。何故アタック25の予選に行ったかというと、”夫婦・ペア大会出場者募集”というテレビのテロップに、反応してしまったのです。全てはこれが始まりだったのです。 予選には誰でも参加できるとは限りません。まず抽選に応募して、番組からハガキが届いたらようやく予選参加の資格をゲットできるのです。正直出したのも忘れていましたから、「あなたがたは、多数のご応募の中から抽選の結果第一関門を通過されました」とのメッセージ....、やっぱり応募数は多いのだろうか?行くとなったらせっかくだからと思い予選の前日、一夜漬けで過去問をチェックするも殆どできない....。 当日、予選会場の部屋に通されると、20組くらいはいただろうか?今回は男女ペアなので大体40人くらい。過去に出場した事のある人が1名いました。まずは、予選通過の可能性が皆無なのにプロフィールシートの記入をさせられ、いよいよ筆記試験に突入。試験とかは久々すぎて結構緊張してしまいました。この筆記試験は、たったの8分で30問の問題を解かなければいけない。つまり平均16秒で1問のペースが必要なのです。そして怒涛の8分間が過ぎ、試験は終了。 15分後には結果発表。合格者が順々に呼ばれていきます。今回は3組が呼ばれました。合格者はこの後、面接が待っています。まあ休憩中に九分九厘無理と分かっていましたが、予想通りの結果に顔を見合わせ笑うだけ.....。実は30数年前、学生時代に個人でアタック25の予選会に行ったことがあります。ある意味長寿

ホワイトデーと確定申告

本日はホワイトデー、そして明日3月15日は確定申告の締め切り日となります。バレンタインで頂いた数少ないチョコのお返しも早々に済ませ、税理士より確定申告用の最後の書類を催促されております。 本開業から4月で丸1年となりますが、今回が実質上、事業主として初めての確定申告となります。昨年は1月から3月までは前職との二足の草鞋でしたので、あらかじめ所得税を源泉徴収されていた勤務医分を含めての申請が必要となります。 一方、StartFragment森友学園をめぐる財務省の文書改ざん問題で、佐川前国税庁長官の証人喚問が実現しそうです。税金の番人であるはずの国税庁長官の失態に納税者の怒りは極限状態。ホワイトデーならぬ、ブラック(や)デーと言わざるを得ません。EndFragment ネット上ではこの問題について、「税金払いたくないなぁ。佐川の退職金になるのかぁ。払いたくないなぁ」といった声が続出。小生の確定申告も、ぎりぎりセーフで明日提出するらしい。血税は飛び火し、今回の騒動は佐川氏だけのしっぽ切りで終わるのだろうか......?

春愁

本日3・11の朝刊を開きますと、東日本大震災への追悼、森友文章書き換え問題、貴乃花親方の告発状の記事が目を引きました。StartFragment 東日本大震災から7年となるのを前に、安倍首相は10日、復興状況を確認するため、福島県を訪れ、整備された復興道路の一部開通を祝う式典に出席しました。一方、「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書が書き換えられたとされる疑惑で、財務省は、書き換えを認める方針を固めました。書き換えの事実が判明したことで、安倍首相の責任を問う声が高まりそうだ。EndFragment 三面記事には、貴乃花親方が今回の傷害事件に関する相撲協会の対応を問題視して、内閣府の公益認定等委員会に告発状を提出したと掲載されており、こちらも、なんだか後味悪い展開になりそうだ。 StartFragment 万物が明るく輝く春なのに、本日の朝刊からくる漠然とした陰性感情は春愁なのだろうか....?春は変化することを周囲に期待され、新しい自分になることを要求され、新しい自分になりたいと思う季節。春愁とは、新しい自分によって、心の深層から表層まで追われてきた、それまでの自分なのかもしれない。そんな中、担当する施設で3月生まれの女性2人の誕生会がありました。微笑ましい光景に何だか救われた気がした。一番元気なのは、もしかしたら高齢者なのかもしれない.....。EndFragment

南北首脳会談、4月開催で合意

昨日、3月6日は二十四節気の一つ啓蟄でした。「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意味で、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」ということになります。 また昨日は、ビックなニュースが飛び込んできました。北朝鮮訪問を終えた韓国大統領府の鄭義溶国家安保室長は記者会見で、北朝鮮側と南北首脳会談を4月末に板門店で開催することで合意したと明らかにしました。 北朝鮮側は非核化問題協議や米朝関係正常化のため、米国と対話する用意を表明し、対話が継続している間、核実験や弾道ミサイル発射を凍結するとの考えを示しました。南北首脳会談が実現すれば、2000年、2007年に続く3回目となります。果たして、3度目の正直となるのでしょうか? 「啓蟄」は春の季語でもあります。本当に朝鮮半島に春は訪れるのでしょうか?懐疑的に思っているのは、小生だけではないと思います。経済制裁にてお腹を空かせた北の将軍様は、冬籠りから這い出て何かを物色している様にしか思えません。日本を無視(むし)しての対応に、腹の虫(むし)が収まらないのは、安倍首相を初めてとする日本政府かもしれません......。

ひなまつりフライト

3月3日は「ひな祭り」です。全日空は毎年恒例の「ひなまつりフライト」を実施しました。羽田発・石垣行きの便は客室乗務員だけでなく機長や副操縦士、整備士も女性で、運航に関わる全ての業務を女性スタッフが担当しました。  桃の木で飾られた搭乗口では、担当した女性スタッフたちが搭乗客にひなあられを配り、子どもたちと記念撮影。そろいのベストを着た女性スタッフに手を振って見送られ、石垣島へと飛び立ちました。機長も女性だったのにはびっくり!全日空には女性機長が二人いるとか?EndFragment 3月に入って、我が家でも遅ればせながら、玄関口に内裏雛が飾られていました。雛人形は早く片付けないと嫁に行き遅れるとの言い伝えがあります。雛人形はいつまでも眺めていたいものですが、いざ片付けるとなると面倒になります。片付けも満足にできないようではきちんとした女性にはなれず、いいお嫁さんにもなれません。そこで、「お雛さまを早く片付けないと嫁に行き遅れますよ」と言ってしつけたらしい。 一方、早く飾り出すと「早く嫁に出す」、早くしまうほど「早く片付く(嫁に行く)」。雛人形は婚礼の様子を表しているので、飾る時期は娘の結婚になぞらえることになります。今年は、飾るのも、しまうのも意識的に遅くするのだろうか?親の思いとは裏腹に、娘はどちら方面へフライトするのだろうか...?EndFragment

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