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ローマ教皇の強行日程

ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が、4日間の予定で日本を訪れている。24日には被爆地の長崎と広島を訪れ、核兵器の廃絶を呼び掛けている。 ローマ教皇の来日は2回目で、前回は40年近く前だった。フランシスコ教皇は修道会「イエズス会」に入った当初、日本で宣教師になることを希望していたという縁があるらしい。 教皇はまずタイを訪問した後、ラオス、ベトナム、中国、香港、台湾の上空を飛んで東京入りした。機内から各国・地域の首脳らにあいさつの電報を送ったそうな。 一方、香港では24日、区議会選挙が行われている。民主派と親中派の対立が激化する中、教皇は機内から香港へはどんなメッセージを送ったのであろうか?日本で初めてキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルらが創設した「イエズス会」の出身の教皇に親しみを覚えるのは小生だけだろうか?

沢尻エリカ逮捕

女優の沢尻エリカが、東京都内の自宅で合成麻薬のMDMAを所持していたとして、警視庁に逮捕された。 沢尻エリカといえば、映画「ヘルタースケルター」では、主人公のモデル役を演じ、日本アカデミー賞の優秀主演女優賞を受賞している。 同作は原作漫画の実写版で、全身整形で美貌を手に入れた主人公がトップスターに登り詰めながらも、薬物依存による精神錯乱で人格が崩壊していく過程を描いた衝撃的な内容だった。 この映画の主人公は、正に沢尻エリカそのものだったのだろうか?来年放送されるNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」にも織田信長の妻役で出演することが決まっていたとか?ちょっと狂人じみている沢尻エリカは、個人的には嫌いではなかったが、さすがに、NHKは頭の痛いところだろう....。

わけありズワイガニ

11月6日、北陸の地にもズワイガニの解禁日がやってきました。金沢・近江町市場の近隣で開業する身とあっては、やはり出かけないわけには行きません。 石川県内の漁協が平成18年に一つの漁協へと統合されたことを契機に、県産ズワイガニの名称を一般公募し、「加能ガニ」と名付けられました。「加」賀から「能」登まで、県内の漁協が一つになった新しいプライドを背負い、漁師たちが自信をもって届けるブランドガニです。 日本海のしけで漁獲量も少ないのとご祝儀相場が相まって、正規「加能ガニ」の価格は、結構いい値段です。一方、味と身入りは十分だけど、「足が折れて足りない」「足が途中で折れている」などの理由で、正規の販売ができない“わけあり”のズワイガニがあります。 “わけあり”ならでは、価格は手頃です。そこで4杯セットを買い求めることにしました。贈答品としては難はありますが、家でお得に楽しむには最適です。昨晩は、娘夫婦を呼び寄せ、加賀のズワイガニを肴に、能登の大吟醸で旬の一品を堪能しました。それにしても、足折れのズワイガニのタグが意地らしい....。

八千草薫さん死去

大女優として、昭和から平成を笑顔で駆け抜けた「日本のお母さん」八千草薫さんが先月亡くなった。 八千草薫さんのルーツを辿ると、母親は小生と同郷の石川県羽咋市のようだ。以前、八千草さんと同世代の父親から、戦時中八千草さんが羽咋に疎開していたという話を聞いたことがある。 所属事務所の社長によると、亡くなる前日、マツタケご飯を食べて、「おいしいからあなたも食べなさい」って言っていたそうだ。がん闘病中の八千草薫さんは「ちょっとだけ無理をして生きたい」と語っていた....。 一方、「時間というのは、人間にも動物にも植物にも平等に与えられるものです。死も一緒です」とも言っている。「ごまかしてそのまま先に進んでも、何か居心地が悪い」これまた、彼女の名言です。

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