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 今朝、庭の木の葉先に蝉の抜け殻を見つけました。蝉の抜け殻は、空蝉(うつせみ)と言います。

 蝉は、幼虫の期間が数年間から17年もの間、地下生活を送っているのに、地上に出てからの成虫期間は、10日から20日程度です。

 空蝉(うつせみ)の「うつ」は「うつろ」「うつわ」の「うつ」です。中が空っぽというのが元の意味です。今では、「はかない」というような意味になっています。

 俳句では、「空蝉(うつせみ)」は晩夏の季題となります。立秋も過ぎ、暦の上では秋です。句会ではもう使えない季語ですが、今日も猛暑です。これからが夏本番、コロナ禍本番?という...

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