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  大麻取締法違反で起訴されたKAT-TUNの元メンバーの田口淳之介被告が湾岸署から釈放された際、謝罪のあと、約20秒間にわたる土下座を敢行しました。

 一方、札幌市議会の松浦忠議員が議長席に9時間近く居座った問題で、懲罰委員会を設置する本会議が開かれましたが、松浦議員は議場で突然、土下座して謝罪しました。

 いわば、昨今は土下座ブーム?相手方に謝罪内容の説明を尽くしてから土下座をして謝罪の意思を伝えるのが、一般的パターン(謝罪内容の説明→土下座→今後について)。果たして、前二例は誰に対する謝罪なのだろう?

 基本的に土下座はしっかりとした理解と心構え、自覚や覚悟の上に到達する謝罪形態なのだが、その精神的達成度が至らないまま土下座をしても、単なるパフォーマンスと見なされ、軽々しい印象を与えます。その点、罪もない雨蛙の土下座ポーズは滑稽で悲哀を感じる。冒頭の句は、地元地方紙川柳欄へ投稿した一句でした(佳作)。

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