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 4月1日、待ちに待った新年号が発表されました。新年号「令和」は『万葉集』の「梅花の歌」の序文が出典とされています。

 「令月(よい月)」と「風和(やわ)らぎ」という2つの熟語の上と下を組み合わせた構成です。意味合いに関しては「このましく、やわらか」な雰囲気があるという。新元号は、はじめて和書から採用されました。

 元号の出典は中国の古典にこだわらなくてもいいという新しい選択肢には、小生も賛成です。出典の新しい選択肢と、語頭の「ラ行」という新しい音。伝統と革新がうまくまざった元号が「令和」なのでしょう。

 最初に聞いた時は、少し違和感を感じましたが、何となく美しい響きだと思います。昭和生まれの小生にとっては、三元号を経験するわけですが、子供の頃は明治生まれの人を古めかしく思いましたが、今度は自分達がその立場になるのだろうか?

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