© 2018 きむら尾張町クリニック

 

 4日の石川県内は南からの強い風が吹き、気象台は北陸地方で春一番が吹いたと発表しました。春一番の定義は、立春から春分までの間に、日本海で低気圧が発達し、広い範囲で初めて吹く、暖かく強い南よりの風(8m/s以上)としている。

 北陸地方の春一番は統計を取り始めた平成11年以降、最も早くなりました。今年の立春は2月4日で、解禁初日に観測された「春一番」は2回目となるらしい。

 昔、漁師が出漁中に、強風によって転覆し何人もの死者を出したことがあったらしい。このため、春一番は急速に発達する低気圧を知らせる防災上非常に重要な表現として言い伝えられています。当時、漁師の間で「春一」と呼ばれていたものを「春一番」と呼ぶようになったそうな。

 しかしながら、春一番は文字通り春の到来を告げる優しい風のように感じられます。以前、アイドルグループ・キャンディーズが歌った「春一番」が大ヒットしました。 「.....ちょっと気取ってみませんか 風が吹いて暖かさを運んで来ました......泣いてばかりいたって幸せは来ないから 重いコート脱いで 出かけませんか......別れ話をしたのは去年のことでしたね ひとつ大人になって忘れませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか?」なんて歌っていた頃が懐かしい!

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

アーカイブ
Please reload