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秋の吟行会

 昨日は、石川県現代俳句協会の秋の吟行会がありました。場所は、玉泉院丸庭園ー四高記念公園ー尾山神社を巡るルートでありました。

 「石川四高記念館」は、香林坊から近くの中央公園に隣接しています。旧四高本館の校舎を利用した赤レンガのお洒落な建物で、重要文化財の指定がされています。

 冒頭句は第一句会での3点句であり、「紅葉かつ散る」が秋の季語であり、木々の紅葉には遅速があり、色づきかけたものがある一方、早くも散りだすだすものもあるという意味です。金沢大の前身「旧制第四高等学校(四高)」の卒業生らでつくる石川四高会が九日、最後の同窓会を開いて解散したそうな......。

 四高記念公園から尾山神社への移動途中、歩道には銀杏の実が散在。「吟行で銀杏を踏む不覚かな」.....。こちらは、第二句会での5点句でありました。冒頭の句の方が自信はあったのですが、人の評価はまちまちです。

 

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