© 2018 きむら尾張町クリニック

 昨日、甥っ子の結婚式出席のため、岡山に出向きました。挙式形式は、格式にとらわれず、列席者に結婚の証人となってもらうスタイルの人前式でした。外は炎天下、讃美歌代わりに蝉が祝福の大合唱をしておりました(冒頭句)。 

 岡山と言えば、前回の洪水の被災地です。ホテルで地方誌の朝刊をみると、地元誌ならではの洪水被災地の特集が掲載されておりました。我々が知りえない事実に驚きました(地方誌の被災爪痕夏の旅)。

 結婚式場へ向かう車窓では、葬儀場で弔いを受ける人(婚儀前車外は弔事酷暑かな)。一方、警察の護送車でしょうか?カーテンを締め切った鉄檻のついたマイクロバスが赤信号で停車中(赤信号護送の窓に西日刺す)。浮世の営みは悲喜交交です。

 冷房のきいたホテルを出れば、夏真っ只中(自動ドア開きて蝉なく刹那かな)。台風12号の到来前の昨晩、一足早く金沢へ戻ってまいりました(逆走は認知症と夏台風)。今年の天候は明らかなに異常です。もうしばらく、試練は続くのでしょうか(大荒れや異常が常に夏の変)........?

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

アーカイブ
Please reload