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タイ洞窟の少年ら救出

 タイの洞窟にサッカーチームの少年らが閉じ込められた事故で、洞窟内に取り残されていた最後の5人が救出された。

 この事故を巡っては、マスコミが連日、詳細な報道を行っていたが、コメンテーターとして、日本洞窟学会の会員がコメントしていたのには驚いた。医学界にも多くの学会があるが、洞窟学会があるとは知らなかった。

 日本洞窟学会のホームページによれば、学問と洞窟探検に関わる諸分野を統括する組織として運営されており、 地質、物理・化学、生物、古生物、地理、人類・考古、火山洞窟、ケイビングからなる8つの専門部会と、測量・資料、レスキュー、学会誌編集などの6専門委員会から構成され、200名以上の会員にて運営されているそうな。

 濁った水中でのダイビングと狭い岩場を抜けるのは、さぞかし困難を極めたことでしょう?小生の腹周りでは、到底狭い岩場を抜けるのは無理かもしれない。洞窟探検も一つ間違えれば命取りになりかねない。現に救出ダイバーの一人が亡くなっていることを肝に銘じなくてはいけない。いつもは青空の下、サッカーボールを蹴っている少年たちも、混濁した水中で必死になり、岩場を蹴ることになろうとは.....。

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