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 本日からGW後半戦ですが、日本列島はあいにくの天候で、外出は手控えた方がよさそうです。アルバムを整理していると4年前の憲法記念日に撮影した我が家の庭先の写真が出てきました。チューリップとツツジが咲き誇り、結構賑やかだったのですが、今年は豪雪後の庭先とあって少々寂し気な様相です。

 かつてなく改憲が現実味を帯びる中で迎えた憲法記念日。その本丸である9条改正については、改憲か、護憲か、二元論の前で思考停止状態です。こうした中、森友、加計学園問題や自衛隊日報隠蔽などで内閣支持率は下落。一連の政権不祥事で国会審議は停滞しております。

 そもそも、憲法記念日とは、アメリカ占領軍下のS22年5月3日施行の記念日です。アメリカ軍政がひかれていたからこそ9条で軍隊は不要とした。軍政が解除され日本が独立したのは6年後です。「やっとアメリカから独立したのに、自国憲法をなぜつくらないのですか?」というのは当然の疑問です。ただ当時としては、「憲法よりも経済復興を」という国民の声に応じざるを得なかったのでしょう。憲法学者なる方々が軍事政権下制定の憲法をありがたがっているとし、日本が法的にはまだ独立国でないと皮肉る人もいます。

 現在、野党は政権の不祥事で国会審議拒否状態です。与党・野党ともGW期間中、頭を冷やし、間違いは訂正し、不正はきっちりと切り、早くリセットして欲しいものです。朝鮮半島が動き始めている中、国際社会から取り残されない様、劣化した日本の政治家の奮起を促したいものです...。

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