北勝海 V.S. 貴乃花

 本日も大相撲ネタで!元横綱・日馬富士による暴行事件を受けて日本相撲協会は関係者への処分を決定した。酒席に同席しながら事件を防ぐことができずに大相撲の信用失墜につながったとして、白鵬、鶴竜の両横綱を減給処分にすると発表した。日馬富士の師匠だった伊勢ケ浜親方は理事を辞任し、貴ノ岩の師匠で協会への報告義務を怠った貴乃花親方への処分は先送りとなった。

 八角理事長(現役四股名:北勝海)と貴乃花親方は、現在バトルを繰り広げているが、現役時代はどちらが強かったのだろうか? 両者は貴乃花がまだ貴花田時代の平成3年7月と11月に対戦しています。結果は1勝1敗です。ただ、北勝海はすでに引退間際の現役晩年で、5月場所・9月場所は全休している。7月場所は新小結でむかえた貴花田が横綱北勝海を倒しているが、11月場所は結局途中で休場する北勝海が貴花田を返り討ちにしました。北勝海にとってこの貴花田戦が現役での最後の白星になりました。これも何だか因縁深い!
 以前、『週刊ポスト』は大相撲八百長をこう報じていた。”千代の富士と北勝海の九重コンビが八百長で優勝を続けていたことを確認。ガチンコ(真剣勝負)を続けた大乃国の偉大さを改めて知る!” 貴乃花はガチンコ相撲で幕内優勝が22回を成し遂げ、その功績にて一代年寄を名乗っている。北勝海の優勝回数は8回だが、『週刊ポスト』の報道からすると、その優勝回数は九重コンビの馴れ合い相撲の産物とも考えられる。故に、現役時代の実績は文句なく貴乃花に軍配が上がることになる。

 一方、横綱審議委員会は、貴乃花親方には「この間の言動は非難に値する。横審委員の全員の意見である」と述べた。「美しい花には棘がある」という言葉がありますが、余りにも”我”を通し過ぎると”貴き花”も心が汚れてしまいます。小生の身の周りにも、最近同様な出来事があり、少々心を痛めております......。

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