暴行事件発覚(八角?)

 

 4横綱誕生!本場所年間全90日の「満員御礼」も確実と目論んでいた大相撲に14日、冷水を浴びせる不祥事が発覚しました。横綱・日馬富士が、酒に酔ってビール瓶で前頭・貴ノ岩関の頭部を殴ったという暴力行為です。不祥事を教訓に引き締められたはずの規律が、人気復活とともに緩んでいたのでしょうか?

  日本相撲協会の人事をめぐり、そもそも八角理事長(元横綱・北勝海)と貴ノ花親方はライバル関係にあり、八角理事長が提案した案に対して、総合企画部長を務める貴乃花親方らが猛反発した経緯がある。暴行の内容も、ビール瓶で殴っていないとの報道もあり、なんだか、今回の騒動の背後にきな臭さを感じるのは小生だけだろうか?問題の根は深いようだ。

 日馬富士に対しては、横綱審議委員会は日本相撲協会に厳しい態度で接するよう求め、進退問題に発展する可能性も出てきています。横綱は常に品格・力量抜群でなければならず、常に横綱にふさわしい相撲、日頃の行動をとらねばならない。横綱は品格・力量抜群だからこそ横綱なのだ!

 われわれ外科医は、大学入局時は新弟子扱いされ、様々な雑用を強いられ、よく”相撲部屋”と称されたものです。”ちゃんこ当番”ならぬ”おでん係”として、大きな鍋を抱え、病院前のおでん屋さんに出かけたことが思い出されます。先輩の言うことは「御意!」の時代でありました。最近の若い医者は、強いことを言おうものなら翌日から登院拒否との話も聞きます。医局長も新入医局員の確保に四苦八苦している様です。しかしながら、同じ釜の飯を食った者同士、同門の先輩後輩の繋がりは強いものです。先日、同門の開業医のOB会がありました。”同じ釜の飯”ならぬ”同じ腹に手を入れた”もの同士、楽しいひと時を過ごさせて頂きました。

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