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千代女全国俳句大会

「朝顔やつるべとられてもらひ水」などの句で知られる江戸時代の女流俳人「加賀の千代女」が生まれ育った地白山市で、夏井いつきさんを特別講師に本日、第101回千代女全国俳句大会が開催されました。

 講演会&俳句トークショーのみの観覧を希望しておりましたが、事前受付開始当日で定員に達したため参加できず、しかたなく、俳句大会セミナーの部に参加することにいたしました。

 本日は土曜日、クリニックは午前診療があります。8時半に一番乗りで千代女の里俳句館で受付を済ませ、当日発表の題目を見ると、「吟行句」と「嘱目」!題目にそぐわないが(吟行はそもそも日程的には無理!)、事前に用意しておいた2作を投句し、一目散にクリニックへ逆戻り、9時過ぎより診療を開始し、患者が途切れた12時前にクリニックを閉め、12時半には千代女の里俳句館で用意された昼食を小生が最後に頂くこととなりました。そこへ、選句を終えた夏井いつきさんがひょっこり登場、運よく写真に一緒におさまることと相成りました。

 会場といえば、殆どが中年のおばさんとおばあさん(いやいや俳人?)。選者5人も夏井いつきさんを除けば、4人は後期高齢者!(1名は歩行器使用)。その中でも、夏井いつきさんのトークと解説はプレバト同様天下一品!聞き手を飽きさせません。残念ながら、小生の句は落選(嘱目に投句)...。後期高齢者とは、まだ感性にギャップがあると自分を慰め、会場を後にしました。

  小生の落選句......「往診の 白衣立襟 秋時雨」.......。

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