「名月を取ってくれろと泣く子かな」一茶。 今日は、「中秋の名月」です。日本人にとって、月はとても身近なものです。月を詠んだ和歌や俳句は沢山あります。 

 月と言えば、体操の技に「月面宙返り」なるものがあります。これは、塚原光男氏が、ミュンヘンオリンピック団体の自由演技で鉄棒の下り技として「後方かかえ込み二回宙返り一回ひねり下り」を発表したのが最初です。小生がまだ子供の頃であり、ウルトラCと言われました。今では、体操界はCどころかI難度まで存在するとか?

 今、体操世界選手権がモントリオールで開催されております。個人総合7連覇を目指していた内村航平ですが、跳馬でF難度の大技『リ・シャオペン』に挑み、着地の際に左足首に大きな負荷がかかってしまい、左足首を負傷、途中棄権となりました。先輩の棄権に奮起したのが、ひねり王子こと白井健三であります。「任せてくださいね、師匠」 と決意!頼もしい後輩です。

 そんな、美談をよそに、小生はといえば、月見団子を頬張り、家並みから垣間見える中秋の名月を眺めながら、「ひねり王子」ならぬ「ひねりオジン」宜しくストレッチ中であります.....。

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