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 6月の第三日曜は父の日ですが、早朝の7時半から近隣の町役場まで、住民健診の診察医として出掛けました。11時には、予定の診察が終了し、自宅に戻りますと、食卓に娘手作りのクッキーとマンゴに添えて、ハートマーク入りのメッセージカードがありました。その時々のメッセージカードは、全て残しておりますが、時を経る度に娘の成長ぶりを感じる今日この頃です。

 さて、私めはと言いますと、父親は当年とって84歳であります。未だに、農作業に勤しみ、夏場は例年通り桃作りに励んでおります。今年、実家近くに”道の駅”ができるとのことで、そこへの出荷陳列を目指し、新作の桃の箱の購入を画策しておりました。如何せん、年寄の行動はどこかに発注依頼し、中間マージンを取られるだけです。そこで、小生がネット通販にて、新しい桃のパッケージを購入し、今回の父の日プレゼントとした次第です。

 母親から聞くところによると、まだ桃の木を植えているとか? ”桃栗3年柿8年”と言いますが、果たして何歳まで桃作りをするつもりなんでしょうか?今年の夏は猛暑だと聞いております。夏場、熱中症で倒れたりしないかと、こちらは冷や冷やしております。

 農業も医者もある意味定年のない職業です。仕事場で倒れれば本望かもしれませんが、その引き際を決断するのも、勇気ある撤退だと思いますが.......。

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