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 昨晩、立川談春の独演会へ行ってきました。日本で一番チケットが取れない落語家と言われており、当日は、さすがに満席でした。

 枕の長いこと、30分は優に超えていた。演目がいつ始まるのかと思っていたところ、一席目「三軒長屋」が始まった。高利貸しの悪だくみを、鳶頭の大掛かりな奇策が退ける快作!長編落語なのだが、演目の途中で中入りとは恐れ入りました。

 二席目は「紙入れ」。貸本屋の新吉は出入り先のおかみさんに誘惑され、旦那の留守中にせまられていた。そんな時にいきなり旦那がご帰宅、慌てた新吉はおかみさんの計らいで辛うじて脱出に成功するのだが......

 昨日、7月25日は「土用の丑の日」でした。「土用の丑の日には、ウナギを食べる」という習慣が根付いています。幼いころ、「土用の丑の日」を「土曜の牛の日」と勘違いし、「夏は土曜日に牛肉を食べるのか?」とトンチンカンなことを考えていたことがありました。

 「土用の丑の日」は、「暦」と関係があります。「土用」とは暦の上で「立春」「立夏」「立秋」「立冬」のそれぞれ直前18日間のことです。立秋(8月8日)前の18日間が、「夏の土用」になります。また、「干支」があるように、暦の上では日付に十二支が割り当てられています。つまり、立秋の直前である「土...

 先日、夜中の雷鳴でふと目を覚ましました。「雷が鳴ると梅雨が明ける」とも言われます。雷が多いのはそれだけ非常に蒸し暑い空気がより多く送り込まれ、夏の高気圧である太平洋高気圧が勢力を強めている状況と言えます。太平洋高気圧が勢力を強めると梅雨前線を北上させ、梅雨明けを迎えます。

 先週は,蝉の鳴き声はなかなか聞かれませんでしたが、この日曜日、出かけ先の公園で蝉が鳴いていました。もう、蝉の鳴き声を聞きましたから、私の季節感覚では、梅雨も明けました。 

 蝉というと、夏になるといつの間にか現れて、あっという間に消えていく……。そんな儚い存在のイ...

 先般、佳作特別賞を頂いた伊藤園新俳句大賞実行委員から、先日表彰状が届きました。今回の総応募数は、過去最多の1,995,869句だったそうです。

 選考方法は、応募作品を、のべ200名以上の現代俳句協会員の俳人の皆さんが、1句1句丁寧に審査して約20,000句に絞ります。二次審査会では、一次審査員とは異なる15名が、作者名を伏せて、1句あたり3名以上が審査して約10,000句に絞り込みます。

 さらに、二次審査を通過した作品のうち、上位にあたる約2,000句を最終審査員が個別でじっくり検討します。また、二次審査までに落選した作品を、ジャ...

 松尾芭蕉の「奥の細道」ゆかりの自治体などが集まった「奥の細道サミット」が13日、金沢市で開かれました。テーマは「俳句とAI」、面白そうだったので、ちょっぴり参加してきました。

 AIを研究する川村秀憲・北海道大大学院教授が講演し、AIが詠んだ俳句を紹介しました。同教授は「病む人のうしろ姿や秋の風」と「見送りのうしろや寂し秋の風」の二つの句を提示しました。一つは芭蕉の実際の作品で、もう一方は同教授らが開発を進めるAI「一茶くん」の作品です。どちらが、AIの俳句かわかりますか?正解は、後段で!

 開発当初の一茶くんは「かおじまい/つきとに...

 秋篠宮妃紀子さまは、金沢市で開催の第55回献血運動推進全国大会に出席されるため、10日から1泊2日の日程で石川県を訪問されました。令和になって皇族が公務で県内を訪れるのは初めてとなります。

 同大会は天皇、皇后両陛下が皇太子夫妻時代に出席していた主要地方行事の一つで、代替わりに伴い、日本赤十字社の名誉副総裁を務める紀子さまが引き継ぐことになった経緯があります。

 秋篠宮家といえば、長女・眞子さまはペルー・ボリビア訪問へと出発されました。眞子さまのご結婚延期問題については、皇室は一切沈黙を守っている状態です。

 上皇后の美智子さまは、「眞...

 ヤマトコトバの母音の持つリズム、それが我々の頭の中を滑って、言葉の意味と内容が同時にスムーズに受け取れるのが、オノマトペ (擬声語.擬態語)です。 
 状態や心情など、音のしないものを音によって表す言葉。「ツンツン」「デレデレ」「ニヤニヤ」などオノマトペとは物事の声や音・様子・動作・感情などを簡略的に表し、情景をより感情的に表現させることの出来る手段として用いられております。

 特に日本語はオノマトペの種類が多く、俳句でもその重要性は高いようです。もしそれを使用せずに情景を表そうとすれば、より多くの言葉を必要としてしまうこ...

 本日は、七夕です。『第30回 伊藤園お~いお茶 新俳句大賞』の入賞作品の発表日でもあります。過去最高の199万5869句の応募の中から、最高位賞である「文部科学大臣賞」には、田中龍太さんの作品「猫の載るヘルスメーター文化の日」が選ばれました。

 田中さんの句は、体重計ではなく、ヘルスメーターとカタカナ表記して、文化の日のイメージを浮かみ上がらせた点などが評価されました。

 『伊藤園お~いお茶 新俳句大賞』は、応募作品数日本一の創作俳句コンテストです。入賞作品は2,000句であり、特別佳作までのこの2,000句が、おなじみの「お~いお茶...

 先日の日曜日、アンサンブル金沢とコラボレーションしたさだまさしのコンサートに行ってきました。オーケストラをバックでさだまさしの歌を聴くなんてなんと贅沢なことか?

 オープニング曲は往年のヒット曲「精霊流し」、1974年にグレープがリリースしたシングル曲です。思い起こせば、フォークソング全盛期、小生が15歳の時のヒット曲です。

 金沢では、百万石まつりの前夜祭として、浅野川で灯篭流しが行われていました。それが、2018年はちょっとした騒ぎになりました。流した灯篭が密集し、そこから引火して炎上。この騒ぎで、2019年は中止が決定しました。

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