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 本日より、元号が平成から令和に代わります。大化から数えて248番目の元号らしい。国書からの選定は国際社会がグローバル化する中で日本の文化、伝統に目を向ける一つのきっかけになります。

 単に日本の元号だから日本の古典からとるのが許容できるということではなく、積極的な意味で時代に合った元号の選び方が必要だった。万葉集の時代はグローバルな時代だったらしい。現代と通じる時代の文化という切り口で考えれば典拠が国書ということも説明できるのではないか? 

 明日、5月2日は「八十八夜」にあたります。農業に従事する人びとが多かった昔の日本社会では、ち...

 先日、二十うん回目の結婚記念日に娘を連れ立ってランチに出掛けました。結婚記念日は入籍日なのか挙式日なのかという疑問があります。

 挙式当日に入籍を済ませたり、同居と同時に入籍、あるいは、結婚式の後にそのまま同居など、同日に重なった場合はその日にすることが多いと思いますが、同居/入籍/挙式が別々だった場合は、結婚記念日をいつにしているのでしょうか?

 うちの場合は挙式した日が結婚記念日です。結婚記念日は、明確に決められているわけでもないので、ふたりの共通の認識がある日を結婚記念日にすると良いのではないでしょうか?

 今年の場合は、結婚が決...

 人気バラエティ番組「プレバト!!」で、有名人が読んだ俳句を厳しく評価・添削する姿が人気の夏井いつきさん。番組出演のほか、全国各地で俳句の授業を開催するなど、パワフルに活躍されています。夏井さんによると、俳句は認知症予防に役立つと言う。予防じゃなくて治療に使っているという声もあるらしい。

 最近のとある句会での出来事である。この句会は、参加者が投句後短冊に他人のものも含めアトランダムに清書し、それぞれを廻し見し、選句を行うシステムである。駆け出しの身としては、瞬時に選句するのが困難なため、1枚ずつスマホで写真に収めて選句しようとしたの...

  先週の土曜日、細君に連れだってオーケストラコンサートに行ってきました。クラシック音楽の「おいしいところ」だけを、オーケストラの生演奏で聴く「クラシック・ベスト100」シリーズの最終回らしい。

 今回は、ハイドン、ベートーヴェン、ブラームス、シューマンなど、「ドイツ、オーストリア、ハンガリーの作曲家たち」の名曲のさびの部分だけをアンサンブル金沢が演奏する企画です。

 作曲家池辺晋一郎氏が選んだ古典から近代までのオーケストラ曲、歌曲、室内楽曲まで全20曲が演奏された。クラシックには全くの門外漢の身ですが、ベートーヴェン交響曲 第5番 ハ...

 働きながら子育てに奮闘する日常をテーマにした「働くパパママ川柳」の入賞作品が15日発表されました。大賞に選ばれたのは、<10連休 預け先無し 金も無し>だった。

 実際、産業医として関わっている小売り業でも、10連休中の働くママ達の子供達の預け先が問題になっています。幼稚園、小学校低学年を抱えている共働き夫婦にとっては、この大型連休は大変困っている様です。企業としては勤め先にまとめて託児所を設置する案も浮上しているらしい。

 一方、新設された「じぃじばぁば目線賞」には、<いだてんか 保育所向かう 嫁の足>が選ばれた。日々の育児は大変で...

 桜の時期になると、どうしても恋しくなるのが、主計町茶屋街の夜桜見物です。金沢では、石川門や兼六園が桜見物の代表格ですが、主計町の桜もなかなかのものです。

 浅ノ川沿いに面した町並みは、とても風情のある素敵な景色です。春になると川沿いに並んだ桜が咲き、ぼんぼりでライトアップされる夕暮れの刻には、三味線の音が聞こえることもある風情ある街並みです。

 百花繚乱とまではいきませんが、いかにも古都らしい静かな風情があります。金沢には3つの茶屋街がありますが、桜となればここがダントツでしょう。こちらも、当クリニックから歩いて10分程度の距離にあり...

 今週の日曜日は、石川県議会議員の選挙がありました。余り選挙には興味はなかったのですが、定例の句会までには時間がありましたので、清き一票を投じてきました。

 投票所は近くの公民館でした。会場入口には、祝「令和」とばかりに小学生の習字が展示されていました。学年は違うもののどれも達筆でありました。

 小生は今年で還暦を迎えます。思い起こせば、昭和で30年、平成で30年生きたことになります。令和の御代に30年生きることはほぼ無理と考えております。そう考えれば、人生の2/3以上は過ぎ去ったことになります。

 各地の統一選挙をみると、大人は自分達の...

 日本三名園といえば、水戸の偕楽園・岡山の後楽園、そして金沢の“兼六園”です。今では北陸新幹線が開通したこともあって、更なる人気のスポットとして多くの人が訪れています。
 今は花見の季節ですが、ウェザーニュースによると、兼六園の開花は4月3日、五分咲き4月6日、満開4月7日、桜吹雪4月12日との予報になっています。

 当クリニックから兼六園までは歩いて行ける距離にあります。満開予想の日曜日は天候が悪いとのことで、昨日の土曜日の午後、徒歩で兼六園に行ってきました。やはり、満開までには少し早い感じでしたが、所々で花見酒の宴を催していました...

 4月1日、待ちに待った新年号が発表されました。新年号「令和」は『万葉集』の「梅花の歌」の序文が出典とされています。

 「令月(よい月)」と「風和(やわ)らぎ」という2つの熟語の上と下を組み合わせた構成です。意味合いに関しては「このましく、やわらか」な雰囲気があるという。新元号は、はじめて和書から採用されました。

 元号の出典は中国の古典にこだわらなくてもいいという新しい選択肢には、小生も賛成です。出典の新しい選択肢と、語頭の「ラ行」という新しい音。伝統と革新がうまくまざった元号が「令和」なのでしょう。

 最初に聞いた時は、少し違和感を感...

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