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 富山市で交番の警察官が刺殺され、近くの小学校の警備員が射殺された事件で、逮捕された元自衛官、島津慧大容疑者が奥田交番で稲泉健一警部補を刺殺後、付近の住宅街を約20分間、歩き回っていたことが、明らかになった。

 交番襲撃後は住宅街の路地や裏道、用水路沿いなどを進みながら、奥田小学校の正門前にたどりついたとみられている。同小では、緊迫した校内放送が流れ、教諭らが児童約400人を体育館に誘導、避難させた。校舎の出入り口では、教諭たちが刺股やほうきを手に警戒した。

 事件場所は、小生が医師2年目に出張先に出ていた病院の官舎としてあてがわれてい...

 今日も、サッカーネタで。試合前は日本がセネガルに対抗できるのか、懐疑的だった。セネガル選手は、アフリカ特有の野生動物のような鋭さを持っている。そんな彼らと互角の戦いをするのは、決して簡単なことではなかっただろう。

 1点のビハインドから同点にすることは、ただ単にゴールすることより難しい。この2-2という結果は、最後まであきらめず、集中力を切らさない日本の、まさに面目躍如といったところだろう。いや、それどころか日本は勝つことさえできたかもしれない。柴崎のクロスに大迫の足が触れていれば、それも可能だったはずだ。「大迫半端」って感じ?

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 サッカーは面白く、そして怖い。率直に言って、期待薄だったワールドカップグループリーグ初戦で、日本はコロンビアを2-1で下した。4年前に1-4の完敗を喫した相手から、まさかの勝ち点3獲得である。

 とはいえ、冷静に振り返れば、かなりの運が日本に味方してくれた試合でもあった。GKと1対1になるビッグチャンスで、これを大迫が決めていたら、日本は”1点を取るだけ”だった。 ところが、大迫のシュートがGK正面をついたことで、はね返ったボールを香川がシュートするに至り、結果的に相手のハンドを誘った。日本は香川がPKを決めて1点を取ったうえに、相...

 先日の6月第3日曜日は、父の日でした。母の日よりは見劣りするが、「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願してアメリカで始まったらしい。

 前のブログでも書きました様に、当日は吟行会に出掛けておりましたが、帰宅後娘夫婦がプレゼントを持って、我が家にやってきました。箱を開けてみると、中身は素麺皿でした。父親の大好物が素麺だと知ってのことでしょう。

 素麺を歳時記で調べてみると、素麺だけでは季語とはいえず、冷素麺ではじめて夏の季語になるようだ。そういう意味では、皿の真ん中に鎮座する北極熊が何とも、甲斐甲斐しい。

 さっそく、水に氷を...

 本日は、石川県現代俳句協会の吟行でした。吟行とは本来、季語の現場に立つということです。あらかじめ用意した句を安全パイとして句帳に書いて行くこと、じつはこれが一番の弊害とされています。メンバーの個性を熟知している選者であれば、吟行句かそうでないかは直ぐに分かるそうです。この習慣から抜け出さない限り、吟行の楽しさや、ほんものの俳句の喜びは見いだせないとか?

 本日の吟行場所は、銭屋五兵衛記念館です。五兵衛は両替商を営み、屋号を銭屋と称していました。17歳で家督を継いだ五兵衛は、50歳代後半からその後約20年間に江戸時代を代表する大海運業...

 昨日行われた世紀の米朝首脳会談だが、単なる政治ショーに思える。共同声明は肝心なところに重しも押さえもない。トランプは「過去の失敗を繰り返さない」と言ってきたが、同じ線路の上を走っているように見える。

 非核化には実施の担保が全くない。拉致問題や人権問題も具体的なものが何もない。一方で北朝鮮は文書で体制保証を取り付け、義務を課せられないまま、米国からの軍事攻撃を相当な期間にわたり回避できることになった。何も失わないで時間稼ぎに成功した。

 会談は全て北朝鮮ペースで進んでおり、査察なしの非核化はあり得ない。核実験場の廃棄も掘っ立て小屋をつ...

 「バージンロード」、実は海外では通じない和製英語らしい。英語では「wedding aisle(アイル)」とか「wedding road(ロード)」と云うそうな。「road(ロード)」という単語の意味はバージンロードにも含まれているので、大体想像がつくとしても、聞き慣れない「aisle(アイル)」ですが、『並びの間の通路』という意味です。なぜ、わざわざ日本では「バージンロード」なんて呼ぶのでしょうか?

 バージンロードと名付けたのは日本のブライダル業界。『花嫁は純粋無垢であるべき』という想いからつけられたらしい。「随分大胆な単語を選ん...

 現代俳句協会は昭和22年9月に創立された全国的な俳句団体です。現在会員数は約6,200名、有季定型で作る人たちのほか、有季・無季を問わず定型で作る人、さらには口語書きや自由律で作る人まで、さまざまな俳句観の人たちが集まっています。全国には42の地区組織があり、会員の皆さんは、それぞれ在住地域の地区組織に属し、交流を深め、活動しています。

 最近参加させて頂いている句会の方々のお誘いもあって、本日現代俳句協会の申し込み手続きを完了いたしました。その現代俳句協会の今月のコラム欄にこんな掲載がありました。 ”「谷に鯉もみ合う夜の歓喜かな...

「おもかげや おばひとりなく つきのとも」、とある日本料理屋の掛け軸で見かけた俳句です。この芭蕉の句は「姨捨伝説」が主題で、それを叙情の世界に再構築したものといわれております。姨捨伝説は、若い息子が妻にそそのかされて老母を姨捨山に捨てたが、姨捨山に出る月の美しさに目が覚めて、母を連れ帰ったとするものです。

 姥捨て山伝説にはこういうものあります。ある国の殿様が、年老いて働けなくなった者を不要として、山に遺棄するようにというお触れを出したことから始まります。しかしある家では、山に老親を遺棄することができず、密かに家の床下にかくまうことに...

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