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 先日の日曜日、久々に映画館に出かけました。お目当ては、「妻よ薔薇のように」。橋爪功、吉行和子らが演じる平田家の人びとが直面する大騒動をユーモアたっぷりに描いた山田洋次監督による喜劇映画シリーズ第3弾。熟年離婚、無縁社会に続く今回のテーマは主婦への讃歌である。

 平田家の長男・幸之助の妻・史枝がコツコツ貯めていたへそくりが何者かに盗まれてしまった。史枝が落胆する一方で、「俺の稼いだ金でへそくりをしていたのか!」と心ない言葉を口にする幸之助の姿に史枝の我慢が限界に達し、ついには家を飛び出してしまう。掃除、洗濯、朝昼晩の食事の準備など、こ...

 皆さんは、「三方一両損」の落語を聞いたことがあるでしょうか?この話、簡単に言うと三両落した人と拾った人がお互いにお金を受け取ろうとせず、奉行の大岡越前が「私も一両出して二人で二両ずつもらいなさい。三人とも一両ずつ損したことになるだろう」と言って丸く収める、というものです。

 三人が一両ずつ損したのならば、拾った人はどうしたって得するはずなのに「二両だと損になる」と言ってしまうことが問題なわけですが、こういうことは世間で結構起こっているような話です。

 「損とは何か」について考えると、落とした人も拾った人も「お金はいらない」と思っていた...

 関西学院大学と日本大学によるアメリカンフットボールの定期戦で、日大の選手が悪質な反則タックルで退場になったことが社会問題化している。そんななか、反則行為を行った日大の宮川泰介選手が日本記者クラブで、昨日会見を行い、一連のプレーが監督およびコーチの指示であったことを明かした。

 会見では、「やる気がないなら辞めろ。相手のクオーターバック(QB)を潰すなら試合に出してやる」、「ワンプレー目からQBを潰しに行け」、「できなかったじゃ済まされない」、「秋の関西学院大の試合でQBがケガをしていれば得だろう」等々、生々しいやり取りが語られた。

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 本日は、義父の三回忌でありました。亡くなって2年目なのになぜ三回忌なのでしょうか?

 一周忌は人がなくなって丸1年をまわった日をいい、一回忌とはいいません、丸2年をまわった日を三回忌といいます。これは、亡くなった日が1回目の忌日、丸1年目が2回目の忌日、丸2年目が3回目の忌日であることによります。

 現在私たちが行っている年忌法要は、かならずしも命日に営むとはかぎらず、法要にかかわる方々に都合のよい日を選んで営んでいます。本日、日曜日に合わせて親族のみで、三回忌がとり行なわれました。法要は亡くなった人への追善回向のためです。読んだお経...

 天を目指して伸びていく竹。そのまっすぐ立っている様子や美しい緑色には、つい目を奪われてしまいます。特に新緑の頃は、いっそうまぶしいその姿。しかし実は、竹にとっての新緑の頃…つまり「春」は、春夏秋冬で言うと「秋」に当たるって知っていますか?

 春から初夏は、竹の子を育てるのに栄養をとられる、いわば「実りの季節」でもあります。竹の葉は1年で生え変わりますが、5~6月に黄色く色づいて落葉します。竹の子が大きくなった後なので、まるで子どもを育てた親の竹が疲れて枯れていくようにも見えますが、実際は、新芽に日光を当てるために古い葉を落としている...

 「母の日や親孝行もせぬうちに」.......。今日は母の日です。小生も母の日くらいは母親に何かできないかと、毎年小さな脳みそを振り絞っています。母の日は五月の第二日曜日とされ、俳句の歳時記では初夏、五月の季語になります。

 俳句への本格参戦を目指し、昨日”歳時記”を買い求めました。豊かな自然とこまやかな季節の移行を、古来から日本人は慈しみ、美意識を深めてきました。その結晶が「季語」といえます。俳句は季語を含むことで、わずか十七音で、宇宙の神秘から日常の喜怒哀楽まで詠むことができるのが魅力です。

 日本人は、普段通りの日常を「ケ」の日、...

 ゴールデンウィークの1日を利用して、富山の庄川まで鮎を食べに行ってきました。1年に1回、近年恒例になってきました。行先は、あの有名な「鮎や」です。

 前もって予約をしてみたら、昼は予約で一杯とのことで、とりあえず予約をせずに向かいました。着いたのは13時少し前。多少並んでいましたが、20分足らずで席に着くことができました。

 店の中心では調理人がセッセと鮎を焼いておりました。ゴールデンウィーク期間中は、ある程度は料理が決まっています。鮎うるか、お造り、酢の物、若鮎唐揚げ、そして若鮎塩焼き5匹です。あっさりとした味のある身と、少し苦みの...

 「こどもの日」は、子どもたちが健やかに育つことをお祝いして、国民全体の祝日として定められました。5月5日は、古来には「端午の節句」という男の子の健全な成長を願う日だったので、今でも男の子が主な対象とされやすいのですが、法律で定められた「こどもの日」とは、男女どちらの子どもも対象となる日とされています。子どもが生まれて初めての節句を「初節句」と言い、女の子は3月3日の「桃の節句」、男の子は「端午の節句」が初節句にあたります。

 この5月5日に初節句を迎える男の子にむけ、鎧兜や五月人形を贈る風習があります。鎧兜は、古来の武士が身に付けて...

 本日からGW後半戦ですが、日本列島はあいにくの天候で、外出は手控えた方がよさそうです。アルバムを整理していると4年前の憲法記念日に撮影した我が家の庭先の写真が出てきました。チューリップとツツジが咲き誇り、結構賑やかだったのですが、今年は豪雪後の庭先とあって少々寂し気な様相です。

 かつてなく改憲が現実味を帯びる中で迎えた憲法記念日。その本丸である9条改正については、改憲か、護憲か、二元論の前で思考停止状態です。こうした中、森友、加計学園問題や自衛隊日報隠蔽などで内閣支持率は下落。一連の政権不祥事で国会審議は停滞しております。

 そもそ...

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